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趣味や日常に没頭することでメンタルケアをしている。 弱音を吐くことは大事だと思うが、常に誰彼かまわず弱音を吐いている人がいると正直周りのメンタルも引きずられてネガティブにしてしまう気がするので、ある程度のコントロールは自身でする必要があると思う。
Q メンタルケアはできていますか?どれくらい時間を使う? できていると思う。通勤時や入浴時、寝る前などちょっとした時間に無意識の間に行っているので、メンタルケアのためだけに時間を作っているという意識はない Q 仕事でのメンタル不調を感じた際の回復方法は? 転職活動を開始する Q 社内の人に弱音を吐きやすい? 仕事でストレス(不満)があることを知られたくないので、社内の人には弱音を吐かない。 Q 仕事での弱音を吐くことへの賛否は? ネガティブなオーラがこちらにまで及んできそうなので、出来れば私の知らないところで弱音を吐いてほしい。
弱音を吐いた本人は気持ち的にすっきりするが、周りのことを考えると言いすぎは士気が下がってしまうからやめたほうがいい。
Q メンタルケアはできていますか?どれくらい時間を使う? →余りで出来ていない。一人で悩んで抱え込んでしまう。 Q 仕事でのメンタル不調を感じた際の回復方法は? →温泉、サウナ、趣味のゲームなどをして回復を図ります Q 社内の人に弱音を吐きやすい? →ほとんど吐けません。嫌なことや困ったことがあっても周りにどう思われるかを気にしてしまって言えない。 Q 仕事での弱音を吐くことへの賛否は? →自分では弱音を吐くことが苦手ですが、吐くこと自体には賛成です。 弱音を吐くことで回りに対してヘルプを出すことができると思うからです。 ヘルプサインを出さずにメンタルを崩してしまい休職や退職なってしまうと、 本人にとっても良くないし周りからもサポートをすることが出来なくなってしまうので。。
メンタルが仕事のパフォーマンスに影響を及ぼすのは間違いない。ただ、どうサポートしたらいいか、どう吐き出したらいいかわからない。弱音は悪くないと思うが、プロとしてどうなのかと思う一面もあるので難しい。
メンタルケアと呼べるかは分からないが、落ち込んだら気分転換をするということは気をつけている。 弱音を吐くことは決して悪いことではないと考えているが、メタルの不調からくる過度な弱音や暴言を吐くことは周囲に悪影響を与えるので控えてほしい。そこまで到達する前に周囲に相談してほしい。
メンタルケアはできている方だと思います。 土日をフルでケアに活用しています。 仕事でメンタル不調を感じた際は家族や友人に愚痴を吐いて解決しながらケアを行います。 社内の人へは弱音を吐きづらいです。 職場には弱音を吐くべきではないと考えます。 マイナスなイメージを持たれ、マイナスな評価につながると考えるため。
メンタルケアのためにマインドフルネスや散歩など、可能なら1日に10分程度とっている。しかし、メンタル不調に対してケアできているかというと対症療法未満のレベルでしかできていないため、回復方法が見つけられていない。社内で弱音を吐ける対象の人はいない。 仕事での弱音を吐く事には賛成だが、聞いてくれる理解のある人の存在や環境など様々な要素が職場に必要になり難しいと考える。
メンタルケアしてます。具体的にはヨガをしているので自分に集中する時間を作ってます。また、コーチング。コーチと話すことによって、自分の感情がどこからくるのか、今どんな気持ちなのか把握できるようになりました。またセルフコーチングも行っている。 弱音を吐くことは悪いこととは思わなくなりました。以前は弱音を吐くことは良くないことだと思い込みしてましたが、自分に嘘をつくとどんどん蓄積されるのです。だから自分の本当の気持ちに嘘はつかず、ジャーナリングするなり、コーチングしてもらうなり、ケアをすることをお勧めします