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回答98件
年賀状はもう数年前にやめました。辞める宣言をして、送られてきてもメッセージで返信で何も問題ありません。
お歳暮の文化については無くなってほしいと思う。送る側もそれを選ぶ手間やお金の負担があるし、それを受け取った側もお返しを考える手間があり、正直貰ってもお返ししなきゃという面倒くささがある。年末文化ではないが結婚式のご祝儀や葬式の際も同じように感じていて、ご祝儀であれば新生活でお金がかかるんだからお返しなんてしないで貰ったお金は全部自分たちで使ってほしいと感じてしまう。 逆に無くなってほしくない文化は大掃除で自分のような掃除嫌いで普段からこまめに掃除できない人間には重い腰を上げるいいきっかけになる。
忘年会は何やかやと言われるが忙しいみんなで集まる機会だし、大掃除も一年に一区切りをつけるタイミングで物を含めてその年の整理をする機会になる。このようになにか実用的な意味が見いだせるならば、お歳暮や年賀状もなくなることはないと思う。形だけの文化になっているならば、衰退は避けられないだろう。
お歳暮は一回も贈ったことないです。また、年賀状はLineで十分。コロナによって世間的には忘年会も減っていると思われる。大掃除は普遍。
単なる恒例行事だからという理由でやるべきではないと思う。参加者が納得できていなければ、やるべきではない。