【公式】Job総研
回答98件
年賀状は子供が6年生まででやめました。 その他年末の文化については自身が実施、または参加するかどうかは別として風物詩の一つとしてニュース等で目に触れることはどちらかといえば好ましく感じます
A. お歳暮と年賀状です。 お歳暮→贈られた相手側がお返しを考える等の煩わしさがあるため、個人間でのやり取りは減りつつあると感じます。 企業間でのやり取りは続いているように感じます。 年賀状→LINEやSNS等の発展に伴い、同世代間で年賀状を送る機会がなくなりました。印刷や手書き等で準備をする手間や送付時に料金がかかることを考えると、年賀状を贈るという選択肢はなくなりました。 A. 忘年会です。職場の同僚と飲むことができる年に1回の希少な機会であり、一年の締めくくりに相応しい文化だと感じるからです。
コロナ禍での意識の変化は忘年会くらい。年賀状はもっと前から送らなくなった。お歳暮は義両親に贈る程度。簡単に連絡が取れる今の時代ではお歳暮や年賀状はほとんど価値を失っているように感じる。
24時間営業とかの事業が多くサービス提供するから年末とか関係なくなってきてる。 年末やから大掃除とか関係ない。
ほとんど衰退じゃないでしょうか。 コロナ禍が大きな起点になったのは間違いないです。 忘年会もリモートで行えば経費も浮きますし年賀状もSNSで行えば即日ですしデータ上で保管できるので場所にも困りません。 大掃除に関しては掃除をする事は良い事なので継続してもらいたいなと思います。
あります。お歳暮・大掃除・年賀状、全て関心が薄れています。 デジタル化が進んだことが大きいと感じます。他者との連絡がメールやSNSで簡単にできるようになってしまったので、紙で連絡する、挨拶と同時にお歳暮を贈ることもしなくなったと感じます。 なくなってほしくない年末の文化は、特にないです。年始の文化、おせち料理はなくなってほしくないと思いました。これは当時、毎日家事をしていた女性が年始だけは休むために、あらかじめ料理をしたためておく保存料理、という話を聞いて、女性たちを労う行事なので、意味を感じながら味わうと今までと違った感覚になったので、続けていったらいいなと願います。
年賀状。親世代は必ず出すし、そのために家族写真も撮るが、私自身はそこまで乗り気ではない。しかし、幼い頃の友人家族の様子を年賀状を通じて知ることができるのは楽しみ。