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Q1:自身の行動に医師と責任を持てた時 Q2:20歳のころは周囲の上位の方々が大人に見えたが、すべての年齢層が幼くなっているように感じる Q3:早く自立するきっかけとなり、良いと思う。その分、サポートや支援も必要だと考える。 Q4:あるレベルの判断や考えは持てたと思うが、それが正しいか?は別問題。ケースバイケースだろう。
20歳当時の自分と今現在の自分の比較、または20歳相当の他人様とそれ以上の他人様を比較できて初めて「大人とは?」の問いの意味がわかる気がした経験を思えば、20歳の自分について反芻できる年齢(仮に現在40歳なら、20回は反芻できるのでは?)に達しないと、自覚できないものなのかも…。永遠にムリかもしれない(笑)
二十歳は若い!大人とは言い難いが、生きていく上で自立し責任を持ち、色々な経験や知識を得ていくスタート地点である。大人のイメージとは責任を持って自立して生きていく事だと思う。二十歳の頃はとりあえず、成人になったという軽い気持ちでいたので、振り返ってみるとあの当時は甘かったなぁと思います。
経済的に余裕ができて、精神的にも安定しているのが大人。何かあっても最終的に自分だけで何とかできるか、その覚悟がある事が大人という事なんだと思います。
自分の言動に責任を持ち、自分が損しない経済判断ができることが成人の条件だと考える。これは18歳はおろか20歳でも難しく、失敗を経て学んでいく必要がある。
Q. 何ができたら「大人」だと思う? 経済的自立ができてから。 Q. 20歳の頃とイメージはどう違う? あまり変わってません。 Q. 18歳で成人、どう思う? 反対はしないがあまり意味があるとは思えない。 Q. 自分が18歳で成人だったら、契約・お金の知識や判断力に自信ある? 学生だっため、ありません。
経済的自立が大人のイメージで、特に20歳のころとイメージは相違ありません。 18歳で成人、でもよくて、そこに、教育や家庭で勉強したかどうかという点が重要になると思います。 自分が18歳で成人だったら、契約やお金に対する知識や判断力はなかったと思います。学校で教えてもらわなかったし家庭でも勉強してなかったから。
いつでも冷静な判断ができて、経済的に自立してるのが大人のイメージ。 自分はどっちもできてないが、最近保険やふるさと納税のことを考え始めて自分で行動してるときはちょっと大人になったなと感じた。