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会社の業績が悪化したとしても、自分以外のリストラ候補がいるという安心感を得る存在と考えるようにする
「自分より仕事ができない」かどうかを決めるのは、たぶん、あなたじゃなくて上司(や、組織の人事評価制度)です。あなたは、それを決めることを“趣味”にしているに過ぎない。自分のご機嫌をとるためにも『自分と他人を比較してしまう趣味がある自分をどうにかする』以外に無い気がします。
納得出来ません。 しかし自分より仕事が出来るかどうかは自分の評価であり上司の評価ではないと言う事です。評価のフレームワークにはKPIなどがあり自分がそこで結果を出しているなどうか分析しては如何でしょうか。その上で不公平なら転職です。良い所が決まり給料やポジションが上がれば気が晴れます。
人間が携わる以上、仕事の数をこなすことよりも大切なことがあると思う。上に立つ人間は仕事のできよりも好かれる人間であるべきだと思うから。他者に疑問を持つより、自己の評価に疑問を持つべき。納得はしなくていい。自己の考え方を変えるか、環境を変えるかすると心は晴れるはず。
残念ながら会社にいるとそういったことは多々あります。人間性やコネ等々…。そこから何か学べるものがあるはずです。
人生には運がつきもので、今回その人は運が良かっただけかもしれません。あなたも運が上向くことを信じて前向きに頑張ってください。
気にせず努力を続けて、自分も昇給や役職が上がるようにしましょう。その間に、自分より仕事ができない人の化けの皮がはげるでしょう。あなたの方が仕事ができることを、普段からさりげなくアピールすることも大切です。あからさまな態度はNGです。会議でハイレベルなプレゼントをしたり鋭い洞察をインプットしたり、上司はもちろんのこと部下や後輩を含めた、日常のコミュニケーションを強化したりするとよいでしょう。 即効性はありませんが、長い目で見ればあなたが認められて、結果心が晴れるでしょう。