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回答8件
業界にもよると思いますので無責任なことは申し上げられませんが一般論としてお答えします。 結論、基本は問題ないと思います。 一般的には対面でのコミュニケーションの方がエラーが起きにくいとされており、だからこそ全体的に出社する傾向になっているわけです。なのでリモートで大丈夫かの懸念はあっても、対面で問題無いかの懸念は業務遂行にあたっては起きないと思います。 家庭の事情で対面が無理なのかなと思ってそこの確認はもしかしたらあるかもしれませんが、その時に問題ないとはっきり伝えれば影響はないと思います。 多くの人は対面が普通だと思っていて、自明のことについてはあまり意識しないものかと思います(日本の方に「日本語でコミュニケーション取れますか?」とわざわざ聞かないのと同じです)。 対面であればこそ、新しい人間関係を構築したり、落ちているボールを拾って、職務の幅を広げる機会にも恵まれるのはあると思うので、質問の要旨からは外れますが、幅の狭さが気になるのであればそこは熟慮された方が良いかと思います。
ただの個人的な考えです。 完全在宅の仕事をしていたからといって、転職の際に不利になることはないと思います。 ただ、在宅勤務では、どうしても相手とのコミュニケーションが取りにくかったり、距離感を掴みにくいところもあり、ビジネスパーソンとしての成長は鈍化してる点はあると思います。 一昔前の、集合教育や仕事を通じて同僚から教わることが出来ていたことが、コロナでだいぶ失われたと感じます。 一方で、新しい働き方やワークライフバランスの実現などもできているので、在宅勤務が悪だとは思っていません。 私も新しい趣味を見つけたり、時間の使い方を覚えましたので。 ようはバランスだと思うので、適度に出社もあり、時々は在宅くらいの職場環境を選べるとよいと思います。
テレワークは絶対禁止という会社だと不利になるかもしれません。 テレワークを敵視している会社はあると思います。 個人的にはテレワークで成果が出せる人は強い精神力があると思います。
転職前提で仕事するのはリスクかと。 どんな職場も経験次第です。 リモートの経験が生きる事もあれば、他の形態の職場経験が生きる事もあるとしか言えません。
完全在宅でもスキル等をしっかりと教えてもらえる環境であれば問題ないとは 思いますが、出社ベースの会社の人事の立場からみると、ずっと完全在宅で やってきましたという方だと、本当に大丈夫かな、採用等した後でやっぱり在宅で勤務 したいといわれないかなと不安になる部分もあるので、転職先の可能性を減らすことが 全くないとは言えないと思います。 完全在宅でできる仕事であればライフスタイルにも適合しやすいでの、 メリットデメリットを見極め、後悔のない選択をされることを祈っています。
テレワークは、さほど問題ないでしょう。わざわざ面接で言わなければいい話。 それより、深刻な問題になるのは ただの入力業務が仕事という点です。 転職前提の話になりますが、次の就職先で「あなたは何をやっていましたか?」 で、「入力業務です。サイトからサイトへの転記作業をして数年過ごしてました」 だけの人を果たして、採用したいか?という話です。 この点をカバーできる経験を積むことができないと、次の転職も不利になると思います。 仮に無職期間や何かの経歴のキズが原因で就職難で已む得ずなら手かもしれませんが あまりお勧めはできませんね。 他の条件が良いとのことなので、最終的には「どこで折り合いをつけるか」が判断基準ではないでしょうか。 まぁそこの会社に「どんなキャリア築いていけますか?」※キャリアプラン※になりますか? といった質問が有効だと思います。質問をしたことで不採用へと切り返すなら むしろラッキーだと思った方が良いです。使い捨てとして採用されずに済んだわけですから。
フルリモートから普通に出社して仕事できるかどうかしか関係がない。 不利にはならないが、そのような無駄な出社を自分が受け入れられるかどうかしかない。