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回答13件
法令順守意識に乏しく、あらゆるハラスメントが根性論で正当化され、能力をコネで測られ、滅私奉公で家庭を蔑ろにし、寿退社や顔採用なんていう今の常識では否定されるような女性蔑視の環境が整備され、連日連夜飲み会続きで、週末は泊まり込みのゴルフ。まるでパリピ学生の延長みたいなノリですねwww あえて比較するまでもないと思いますが、どうなんでしょ? いまだにこういう企業ありますけど、人手不足のこの世の中、労働者にそっぽ向かれたら終わりだと思います。
残業が少ない昭和体質の会社は働きやすかったです。チャットやオンライン会議がなかったので。繋がらない権利がないとリモートワークであってもずっと仕事の事が頭にあり、疲れます。
しいて言えばです。 昭和・令和での区分けが妥当だとは思いませんが・・・。 それぞれの時代で「働きやすさ」は異なるのだろうと。 昭和の時代は給料(物価との比較での給与価値)が(ある程度とはいえ)右肩上がりという 部分もあったりはするのかなと。
自分はどっぷり昭和の環境で若い時代を過ごしました。 今は令和の働き方でフルリモートです。 今思えば乱暴な昭和ですが、仕事を覚えるスピードが早かったです。 若い時代は昭和方式である年齢で令和が一番理想です。 自律して仕事が出来るようになると、リモートでの仕事も問題ありません。
とにかく仕事には困らなかった印象がある、それにいまとちがってハラスメントとかなかったので何も気にせずしごとやりやすかったかな?今は、気を遣いながら仕事しなければいけないから何かとめんどくさい