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回答15件
過程に一票です、、、、本当は結果に一票と思いましたが、成功のみで進んだ場合、失敗した時の問題かいけつりょくが身につかないため。 結構成功していてもトラブルが発生すると上司に丸投げの社員を見かけます。
ある程度の経験を積んだ段階では結果が求められますが、 キャリアを積む途上にある若手の段階では結果よりもその過程プロセスが大事だと思います。 結果がダメでも、将来の良い結果につながるようなプロセスができていれば、大きな糧になると考えます。 「失敗は成功の母」という名言もあるように、失敗した経験は成功の経験よりも勝る部分もあろうかと。
評価は結果が全てですが、自己成長は過程ではないでしょうか?成功と同じくらい失敗も成長につながりますし。
成長中で結果ばかり求められてもろくなことにならない。 またそこにしか視点が行ってないと、ステークホルダーに失礼。
結果がすべてではあるけど、結果さえ良ければ過程はなんでもいいもいうわけではないので。 むしろ、正しいプロセスを経てない方が問題。
評価は結果が全てですが、自己成長は過程ではないでしょうか?成功と同じくらい失敗も成長につながりますし。
過程が大切です。しかしながら結果を見てのみで、判断される事が多く、自分でしか分からない過程を大切にして行かないと、国、社会、家族は壊れます。
個人的には過程をどう行ったかは大事なことと思います。 ただ、今の人事評価は過程ではなく、結果を求められることが多いのも事実かと。 結果を出し続けることは難しいですが、ある程度、結果を出すことぎ成長に繋がるのではないかと考えます。
結果の良し悪しよりも、良い経験をどれだけ積めるかが人の成長には重要。 成功体験も大切だが、成功させるために何をしたか学ぶ方が大切。