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先日開催した『Job川柳コンテスト』で、以下の一句が寄せられました!
<運営が選んだ"イチオシ川柳 【先輩世代部門】">
「おしゃべりも 気軽に出来ない ハラ恐怖」
皆さんは、この一句に共感できますか?
コメントでも、意見やエピソードをぜひ教えてください!
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運営が選んだ"イチオシ川柳 【20代部門】"の一句はこちら:
https://job-q.me/28823
回答154件
コメント例: ・時代的に気を使うのは仕方ないかも ・確かに、何が地雷になるか怖い…
そんなつもりでなくても、悪い方に取られるのではないかと思いますよね。。 同性でも、外見のことは褒め言葉でも言わない方がいいのかなとか。。
雑談を良しとする風土がないと「私語」として煙たがられる場所もありますね。 ハラスメント系は突き詰めれば相手をリスペクト出来ていないと出ちゃう発言なので、自然と回避出来ている状態が理想だと思います。
元々考えずに発言する人にハラスメント発言が多い。 この川柳を詠んだ人はハラスメント発言はなさそう。
非常に共感できる。たわいもない雑談や会話においても細心の注意を払うよう心がけている。ハラスメント教育を受けているから大丈夫だと思っている人ほど、はたからみると危うい発言が多い印象。あくまで受け手の受け取り方によるため、過信は禁物。
時代や価値観の変化で昔よりもハラスメントに対しての意識が強くなったのは、致し方無いというのも分かります。 しかし、ハラスメントと受け取られるのではないかと考え、ちょっとしたおしゃべりでもかなり気を遣うようになりました。そのためこの句にはとても共感しました。
ハラスメント教育を受けるにつけ、話せる内容に制限がかかってくる印象がある。いいことなんだけど、息苦しいのも確かだと思う。
共感できますね。 自分ではハラスメントと思っていなくても、相手が不快になればハラスメントになりますし、さらには今はたくさんのハラスメントの種類があるので、どれかのハラスメントに該当してしまいそうでこわい気持ちはあります。