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日本語教師 将来性

日本語教師に将来性は?国内外での需要・活躍する方法を解説

日本語教師は日本で働いている人や外国人留学生を対象に日本語を教える職種です。しかしコロナの影響で求人が激減、日本語教師は将来性があるのでしょうか?本記事では、日本語教師はやめとけと言われている理由や、今後活躍できる場所、なり方、キャリアパスなどもご紹介していきます。ぜひご覧ください。

日本語教師とは

日本語教師は、日本語を母国語としない人に日本語を教える職業です。主に、日本で働いている人や外国人留学生を対象に教えます。

職場としては大学、法務省告示機関である日本語学校などで働くことが一般的です。

海外では日本語学校で教えている場合や、国によっては小学・中学・高校で日本語がカリキュラムに組み込まれているところもあるため、そこで日本語のクラスを受け持つこともあるようです。

令和2年の文化庁国語科の調査報告書では、日本国内で日本語を学ぶ外国人は約16万人以上とされています。

一方、日本語を学習する海外の人数も年々増加しており、2021年度の国際交流基金のデータでは、世界中に380万人以上いると推定されています。

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