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仰る通り、人それぞれ、どういう働き方をしてきたか、中身によって違うと思います。 しかも転職で考えたときに3年経ってとなると、例えば25歳くらいですよね。そのくらいならまだしもちょっと留年してたら20代後半になりますよね。 3年待つというのは自分が社会で1番何かを吸収出来る時期を逃すというリスクもあるなぁと個人的には感じてます。 一般論としては会社に貢献できるのがそのくらい、成長出来る仕事を任せられるのもそのくらい経ってからだという話はあるにせよ、一概には言えませんよね。 転職自体を軽々しく推奨するつもりはないですが何が何でも3年経ってからというのもちょっとどうかなと個人的には思います。
採用するほうから見れば、前職の在籍年数ぐらいは何があっても居てくれると期待してて、採用コストと回収のバランスから考えて、3年で償却すると考えてるということです。すぐ辞められてしまうと採用コストを回収できないので、会社にとって投資の失敗なのです。 もちろん、前職に何年いようと、転職してから何年いてくれるかはわからないわけですが、短期間に変わってる人は、短期間に変わるだろう、という程度の話です。 上記は「根拠」というほどでもないですし、私のいるIT業界ではたぶん何年いたかなんて見てないです。面接では「3年ぐらい居た人でないと・・」とか偉そうに言ってても、人手不足でスキルがマッチする人材はホントは断れなかったりしますから。