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回答23件
当方20代喫煙者で業務中とは違った空気感で様々な会話ができたり、交友が深まったりすることはあります。 ただ、タバコ時間を介さずとも上司に相談がしやすい、話しやすいなどの風通しの良い雰囲気を個人と会社全体が作るべきと個人的には思いますね。
喫煙中のコミュニケーションよりもオフィシャルなコミニケーションの方がずっと大事です。 また、就業時間中の喫煙は禁止されている会社もありますし、今後も増えていくと思います。 そもそも会議の場で発言せずに、後から文句や意見を言うタイプの人って仕事ができると言えるのか…疑問です。 個人的には、臭いのでどっか行って欲しいと思ってます。
今はもはやタバコ吸える場所が少ないですし、吸う人も減りました。 チームメンバーで吸ってるのが1人だけ、とか、コミュケーションとった方がいい人が吸わない人、とか、職場によってはテレワークで顔合わせるチャンスすらないとか、そんな感じです。
昔は客先のタバコ部屋で色んなことが決まってましたね。 若い子はいまリモートだしわからないんじゃないかと思います。
上司が吸うかできまる。 上司が酒飲みなら付き合えば得られるものがあるかもしれないしそういうものでは。
よく一緒に仕事する利害関係者(上司や先輩)が喫煙者であれば、タバコミュニティは重要だと思います。 仲良くなれたり、情報交換できたり、仕事が円滑に進んだります。 ただ、非喫煙者であるのであれば、タバコミュニティだけを目的に喫煙者になるまでではないかなと思います。(百害あって一利なしなので)
90年代まではそういうこともありました。今世紀に入って大分絶滅してきましね。喫煙率だだ下がりですし。