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回答113件
無視、コードレビュー等で追い詰めるような発言を繰り返す、他社員のいる場でミスの恫喝する等が当てはまると思う。 物理的に逃げ場がなくなる対面よりかはリモートの方が減る傾向にはあると思う。
職場でのイジメがあるという話だけは聞いたことがありますが見かけたことはないです。 社内では仲の良いグループに分かれたりするので、そこに入れなかったり、意図的に入らせなかったりすることは孤立に繋がるのでいじめに近いものだと思います。 イジリ程度の言動でも、言われている側が不快に感じていることが表面上だと見えずらかったりするので難しいですが、職場ではそういったノリ?みたいなものが少なくともどの企業でもありそうだと思いました。
リモートだと閉鎖的な環境になるのと、業務上の会話のみになりがちなので、対面よりもいじめのリスクは低いと思います。対面ではその場の雰囲気もあって同調意識が働くので、イジリといじめの境が判断つきづらい場面も多いかと・・・。
加害者はあちこちでやらかしているものなので、きっちり証拠を揃えて社会的になきものにしましょうな
上司にいじめられていたけど、周りは止めてくれなかった。3年我慢して、無断欠勤をしてもっと上の立場の人に相談したら、その人は私の上司では無くなってくれた。
以前勤めていた会社の上司が人格否定や意図的な無視などを行う人で、自分や同期が新入社員時代に被害を受けていた。 パワハラで有名な人だったが実際イジメを受けた本人も周囲もなにか対応をするというのは難しかったので、通報機能がシステム化しさらに周知を徹底すべきだと思う。
イジメ という言葉ではなく、名誉棄損や侮辱という犯罪に当たるかと。 職場「イジメ」という言葉で問題を矮小化しない方が良いと思う。 どちらでも起こり得るし、本人のいないところで誹謗中傷は該当していると思う。
いじめる側にADHDや発達障害といった精神的な障害がある場合、本人にはいじめ/パワハラをしている自覚がないことも考えられる。そのため、上司等がいじめをやめるよう説得するだけでは改善できないことも多いのではないだろうか。昔はADHDや発達障害といったものの存在すら認識されていなかったので単なる「いじめっ子」「性格の悪い人」で終わっていたかもしれないが、それらが認識されるようになった現在においては、イジメ・ハラスメント対策として医療や臨床心理士の力を借りるのも一考ではないだろうか。最近流行(?)のアンガーマネジメント講座を社内で受講するのもいいのではないかと個人的には思っている。
1対複数で嫌な思いをさせれば、それはイジメと捉えられる可能性があると思う。リモートではその関係になり辛いので、相対的にイジメが生じる可能性を抑えられるのではないでしょうか。
イジメと書くとマイルドですが、上司による恫喝や罵倒はメンタルが破壊されます。今はコンプラ重視でそう言う人も減ってますが、被害者を救済する仕組みは社内より社外に必要。社内は見てみぬふりするし、上司の肩もつからね。