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回答11件
結婚・育児・恋人」に関して、職場で性別を意識した考え方で決めつける言動を“見聞きした“ことがありますか? 以前の職場は、女性には難しく汚い厄介な仕事はさせない様にしていました。男女雇用均等法は何なのか?女性だけではなく、男性も傷ついている場合は多々あります。 女性は、結婚したら寿退社との方針の会社も根強く存在します。大企業には良くても中小企業では、難しい事が政府は分かっていません。また、産休、育児休暇も同様です。
彼氏作らないの?は、もはやセクハラと認識されていますね。 しかし、男性に対する発言はどうなのでしょうか?未だに彼女作らないの?なんて軽く聞いている人はいると思います。
出張の際、女性マネージャーと同行するメンバーは性別問わないが 男性マネージャーとの同行は何故か男性メンバーがアサインされる。 理由を聞くとセクハラ対策もあるが、本人も同性のほうが安心とのこと。 わからなくもないけど、、、本人の希望とかは通らなそう。
残念ながらあるでしょう。 重いものなら、男性は何キロ、女性は何キロまでとありますし、女性は事務職、男性は外勤となる。 外に出て外部とのトラブル、何かあって遅くなっても男性ならという安心感に似たものはあるが故にそれは仕方ないと思う。 最近は女性の総合職をとるようになっているが、営業をさせるにしても、考えて配置しなければならない。 本音と建前…難しいところです。
「女性管理職比率」「女性ならではの視点」「男性育休」などなど、こういうフレーズがなく無くならない限り性別を意識せざるおえませんね。
直接的な発言をする人はなかなかいないです。 しかし、この質問のタグが「女性、男、雑談」となっていますが、なぜ「男性」ではないのでしょうか?こういう所で扱いの違いが出てしまってますよね。
「性別を意識した考え方で決めつける言動」は個人的にも所属企業的にも社会風潮的にもNGなので、そうそうありません。 寧ろ「無意識下で決めつけてしまう言動」はまだいろいろなところに残っており、ある程度先進的な企業においてはこの部分の啓蒙と改善が進んでいるのではないでしょうか? この部分は数十年レベルの習慣の積み重ねによるものなので、世代交代が進まない限り一掃されないでしょう。 若い世代のテレビ離れは喜ばしいことです。 テレビ程、無自覚に悪癖をばら撒き定着させるものはないので・・・。
残念ながら全然ありますよ。 大きい会社だとコンプライアンス研修でかなり気をつけるように言われるので減ってきてはいるのかなーとは感じます。