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課にかかってくる電話や、会議の議事録、資料の作成など、数値で評価できない対内的な仕事を進んで行っていたが、営業課だったこともあり、結局、営業数字を残している人ばかりが評価され、社内環境の改善取り組みとしての評価が占める割合が少なかった。 むしろ、部や課で決められてる仕事をしていなくても、営業成績が良ければ高い評価をもらっていた。
目立たない仕事というより、 「彼らをどうやって評価すればいいのか手法がわからないんだよ」 と、一方的な評価権限を持った経営者が断定的に発言し、しかし自身の評価スキルを高めようと勉強もせず、楽に評価が出来る対象だけ評価する実態を見て、あーこの会社はダメだな明らかに能力不足な経営者だなと判断して、とっとと辞めた事はあります。
自分だけ絶対基準で評価されるのであれば問題ないが、同期や同職位の人と相対的に評価される場合、目立たない仕事をしていると損をしている気持ちになる。
コツコツとやっていても、認められない、わかってもらえないので、自身でアピール、報告などする事で認知いただくやり方を覚えました。
市場に合っていない商品の担当になり、尽力したものの結果が出ず。何もしなくても売れる商品の担当者が、努力せず評価されるのを横で見ていました。
めっっっっちゃあります。 誰もやらないような細かいことなんですけど、気づいてくれているのか、を気にしてしまうともう虚しいだけですよね 私としましては、やはりプロとして仕事をしておりますので当たり前だとはおもうのですが、やはり気づいてもやらない人をみると少し残念だなって感じますね。
行ってきた成果を積極的に公表している人たちが評価される傾向があるため、自分は裏側で支える方なのでなかなか難しいです。