
【二次面接の逆質問】10つの例文とポイントを徹底解説します!!
二次面接に限らず、面接の最後に逆質問を聞かれるのは何故でしょうか。逆質問の内容によっては、合否が決まる場合もあるようです。この記事では面接における逆質問のポイントや通過率を解説します。二次面接等を控えている方はぜひ参考にしてみてください。
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目次
企業が逆質問をする目的
二次面接に限らず、面接の最後に逆質問をする時間があります。
企業によっては、ここで面接の合否を決める場合もあるとのことです。
ここでは、まず初めに企業が逆質問をする目的をご紹介します。
質問力があるかどうか見極めるため
企業で働くには、自分で考えてわからないことは質問し、自ら動くことができる能力があることが
必要になります。
そのため選考者がどんなことを質問してくるのか、質問できる力があるのかを見ているのです。
社風に合うかどうか見極めるため
逆質問は面接の中で唯一、面接者が主導権を握ることができる場面になります。
そのため、面接者の人柄が現れやすい場面であると言えるでしょう。
そこでの逆質問の方法を見て、社風に合うかどうかを検討する企業もあるそうです。