アクセンチュアはグローバルで見たときに頭打ち感ありますね。 基本的にSI＋アウトソーシングですから。。。 業績良いのも日本くらいみたいなことも聞きます。 その点、クラウドインフラのデファクトであるAWSは今後の成長可能性に魅力を感じます。 最近OSS陣営から嫌われてしまっているのが若干気になりますが、、、

職種によるとしか言いようがないですが。 私はIBMのコンサルに入っておけば転職する際の幅は広がるかと思いますよ。

私のオススメはIBMです。この中では比較的給与水準も高く、独立した際の単価にも最初はそこが効いてくると思いますよ。 ただ、どこに入ってもスキルを身につけるには自己研鑽が大事だと思うので頑張ってください。

あげていただいた会社は皆、少なくとも１００時間、多くて２００時間の残業時間を考えておいてください。 ただし、期待される以上のアウトプットを高速で出せれば残業ゼロの可能性もあります。 プロフェッショナルマインドという観点で言えば、いくら働き方改革が進んだと言ってもプロジェクトワークでお客さんの支払う金額の対価を考えると、どんなに働いても働きすぎという認識は持てないでしょう。 ちなみに残業代は基本出ない、プロジェクト予算が潤沢な場合は出る場合もある、程度です。 正直待遇の観点では、残業時間が長い…

聞いたことがありませんね、IBMに固執する理由もわかりませんが。

戦略とビジネスで給料に差はありません。 同業他社のＰｗＣはあるようですが。 新卒の給与は学部卒で500万弱です。他の外資コンサル（デロイトなど）に比べると低いです。 しかも昇給・昇進もなかなかできません。 コンサルとして働きたいのであれば他の外資コンサルを選んだ方が給与は満足できるでしょう。

現役社員です。 実はバンドを上げてもすぐに給料には反映されません。 時間をかけて徐々に昇級していきます。 しかし、バンドを上げなければ昇級はほぼないです。 他の大企業でも同じだと思いますが、ぶっちゃけ能力や実績よりもアピール力のある人たちが上がっている感じもするので、最低限の基準も大事ですが上司やさらに上の上司に好かれることの方が重要です。