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回答99件
少ないです。まずは男性と割合や、数を同じにすることで同じ土俵に立てます。それにより女性が無理なく働ける環境を作っていくべきです。日本の男女ジェンダーギャップ指数は125位です。男女関係なく実力がある人が役職につくべきと言っている人は、そもそもなぜ男女の割合や数に差があるのでしょうか。男性の方が能力があるからではないですよ。 その方が男性も、男だからという呪縛から解き放たれると思います。
3割?くらいかな。少しずつ増えているが、まだまだ男性管理職が多いと思う。管理職になっても退職に追い込まれる女性もいるし、なかなか難しい。
現勤務先に限って言えば十数人、一割程度が女性の管理職です。 管理職を目指している女性は聞いたことないです。(知らないだけでいるかもですが) マネジメント向きでしたら女性の管理職どんどん増えた方がいいと思います。 色々な企業に常駐する機会がありましたがやはり女性の管理職は均すと大体1割位かなという印象です。
女性の管理職の方はいらっしゃるが、割合はかなり低いです。単純に長く会社にいる女性の割合が少ないので、長く働いてもらえるような制度が必要だと思います。
割合は、絶対的に少ないと思う。ただ、増やそうとしているのは、間違いなく、自分の部は女性が責任者として、他部門としてきた。
Q・現勤務先での女性管理職は何人いますか? →わからないが全体の3割ほどが女性だと思う。 Q・管理職を目指している女性の方はいますか? →あまり自分から積極的に目指していることは言わない。 Q・男性から見て女性管理職は増えた方が良いと考えますか? →女性管理職は増えた方がいいと思うが、数値ばかりが優先され、管理職にふさわしい女性が登用されているとは全く思わない。
ジョブ型の雇用なため組織の大きさの割には役職としての管理職はすくないです。しかし、女性の雇用比率は高めだと思いますし、案件において部下を持つことに対して男女の差はないと思っています。
私の職場自体でいうと女性の管理職も多くいます(ほぼ5:5)が、本社に目を向けると上層部はほとんどが男性で構成されています。仕事で活躍をしても、女性には限界があるのが現状なのではと感じます。