【公式】Job総研
回答99件
具体的な人数は不明ですが、現在の配属先が責任者を除き女性のみなので、管理職も女性です。 女性だからという理由で管理職に登用するのではなく、スキルで登用するのが良いと思う。
前職のSES系事業の部隊はとにかく少ない。1割もいない。既婚者は0。現在日系大手に転職したが部署によって女性管理職はかなりいる。が、男女比で言うと3割はいない。単純に女性の方が結婚や出産、相手の転勤や受験で退職してしまうので、母数が少ない。 会社の目標数値があるので増やしていきたいことは想像できる。
3名ぐらい。1割以下。1人以外独身。 一般職の女性は子供ができるとほぼ退職か時短に切り替わるので、管理職を希望していない。 元からキャリアを持ちたいというより家庭を持ちたい、また子供を持つためにはキャリアが止まるのでその分パートナーの方に稼いでもらいたい、という考えの人が多い。
課長は圧倒的に男性が多い。女性もいるが、子持ちは課長補佐あたりで時短勤務という女性が多く、既婚子持ちでフルタイム自体がレア。時短が悪いとは言わないが、退社後は結局独身や既婚子無がフォローに入るため管理職にするのも難しいのが実態。
女性管理職は数人程度で、全体の1割ほどと思われます。 私の周りでは、管理職を目指す女性の方はいません。理由としては、産休や育休があったり、子どもが小さいうちは時短勤務の必要がある等で会社に在籍していない期間も多く、不安であることを一因として挙げている方が多いです。
会社全体を見ても圧倒的に女性が少ない上、良くも悪くも超ドメスティックな会社なので女性活躍なんてかけらも考えていないと思う。 非管理職のリーダー格はいても、管理職は皆無。 部署によってはウチは結婚出産NGと真面目に言っている。
・女性管理職はほぼいません。 ・女性管理職は大体1割ほどです。今まで勤務してきた企業によって多少割合は異なりますが、それほど多く無かったです。 ・私の周りでは、管理職を目指している女性の方はほとんど見聞きしません。 ・男性ではないのですが、同性から見ても女性管理職は増えた方が良いと思います。やはり、相談事などで男性に話しにくい事もあるかと思いますし、同性同士で共感出来る部分もあると思うからです。
本当は「女性の社会進出」(もはや死語?)と同じペースで「男性の家庭進出」が不可欠なわけですがこの30年くらい、それがほぼ無かったわけです。社会の意思決定の場に「いなければならない」と刷り込まれている男性が多いし、こだわり過ぎです。意思決定の場に長く携わる男性には女性を正しく評価できない。なので、そういう場にまず女性を置く、それだけで社会が1つ進みます。