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回答108件
ギャップは大いにあります。 満足度は0です。 今の勤務先は人事部も評価制度も存在せず、社員の実態を正しくつかめていません。 取締役会で思い付きのような人事が実行されます。 私も入社して11年もたつのに、前職がSEだと知った取締役が自分の担当部署に私を異動させました。 前職は2年ほどでうつ病になり退職したので、経験があるから得意ということではなく、やってみて合わない仕事だったので辞めたというのが実情です。 やっていたのだからできるだろう、なんでできないのだ、全部わかっているくせに最後まで黙っているなどとののしられ、体調を崩して休職しました。 社員の実態をつかむ仕組みが存在していればこのようなミスマッチは減らせると思います。
大いにギャップがあり、大変不満。当社の経営者は「人が大事だ」と口先では言うが、人事評価は横並び・年功序列が基本。自分の成果と評価が見合わないことに絶望し、やる気と能力がある人から辞めている。私も転職検討中。
ある。社内で自分しかできない技術系業務分野で全て期待以上のアウトプットを出したにも関わらず給与予算削減の煽りを受けバックオフィス枠(技術職の方が高い)での給与評価扱いされ上司や役員に評価を下げられた。 人事も現場を知らないのに上司からの評価シートを眺めて判断するだけなので機能していない。 普段から人事などとも飲みニケーションなどしておかないと評価が上がらない企業だった。
ギャップしかないです。 上司との相性が関係していて、相性が良い場合は自己評価が低くても人事評価が高く、相性が悪い場合は自己評価が高くても人事評価は低いです。 結局、営業職などの分かりやすい職種でない限り、正しい評価は不可能だと思います。
あります。 周りより成果を上げたり仕事をしていても、ほぼ年功序列で横並びの評価がザラです。評価してくれたとしても微々たるものです。人事も成果主義を目指そうとはしていますが、到底無理だろうなと眺めています。
前職ですが、人事評価はあるもののどんなに良い評価を得ても給与レンジの上限が決まっており、下がることはあっても上がることはありませんでした。
現在はフリーランスの為、前職の正社員時代についての話でございます。 私は人事と自己の評価にギャップはありました。が、そのギャップがなんなのか?上司へ都度お話しの機会をいただいてました。それを何度か繰り返し、またスキルをつけ実績を残すことでそのギャップはほぼ無いものとなっていきました。11年勤めましたが評価に対して不満を持ったことはほとんどありません。
あります。評価が決まった後に面談をするので、自分の評価をアピールできないし、恣意的な評価をされやすい。