【公式】Job総研
回答17件
確実に離れていると思います。 ネット動画に置き換わるかと。 テレビコンテンツは、そちらに移って行くと思います。
テレビは好きなので毎日視聴します。 ただ、リアルタイムでは見ずに録画したものを自分のタイミングで見ています。 テレビコンテンツは、面白いものもあるのであった方がいいと思う。
テレビ離れが進む原因の1つは、番組のレベルが他のメディアに比べ低俗になったこと。テレビ局のレベルが下がったのではなく、視聴者が低俗なコンテンツを求めているからです。テレビ局にとって視聴率は命であり、したがって視聴者が求めているものをテレビ局が作っているだけです。
大いに感じています。結論から言えば[(内容が)つまらない]ですね。無くても困らない状況です。見ないから。スマホ全盛の時代となって、それこそTV番組は今までにない[コレといった売り(コンテンツ)]が無い限りメディアとして割り込む余地は今後も含めて無いでしょうね。
自身では感じないが、世間的には感じる。ネット動画でも十分ではあり、それぞれの志向性でみるのであればネット動画で十分なようにも思う。あとはネット動画が採算が取れるのかという部分か。
テレビはここ20年ほぼ見てないので離れてると思います。 見ない原因はNHKのせいで、持ってるだけでお金がかかるので処分したのが主な理由です。 テレビのコンテンツはあった方がいいことはないですが、需要と供給が合っていれば別に残ればいいと思います。ただ、無くして通信の回線に周波数を割り当てられるなら無くした方がいいと思います。
離れているかも知れませんね! テレビが面白く無くなった… と、感じます。 東海に住んでいるのですが、地方の情報も東京から発信するようになりましたが… 所詮、東京人目線と言うか… お笑いにしても… 関西だとまた雰囲気は違うのでしょうが… 某FM局が資金難により、JFNに加入した途端、全く面白く無くなったのを思い出しました… テレビはテレビで、ネットには無い影響力は有ると思います。 深く知る事はネットに任せて、入口となる情報提供にはテレビはまだまだ… 叶うモノは無いのではないでしょうか?