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昨年、Job総研調査で『2023年 女性管理職の実態調査』を実施したところ、
女性のうち「管理職に就きたいと思わない派」が6割という結果になりました。
皆さんの会社では、女性管理職は増えていますか?
またコメントで、女性活躍推進についての意見を教えてください!
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回答14件
【コメント例】 ・実際のところ、管理職になりたいとは思わない ・女性活躍だけ推して、男性に対して何もないのでは? ・男性管理職のみの会社でもいいと思う
政府をはじめクオーター制を唱える人が増えてきて、数字と形だけ増えていると思います。実際には管理職、役員の責任と負担、責務を鑑みると女性はなりたく無い、やりたく無いと思っている方が多いのが実状でしょう。本来は性別では無く、能力やリーダーシップで抜擢すべきだと個人的には考えています。
増えているというか大義名分をつけて「増やしている」に近い。 前の職場ですが、役員から管理職候補に上がった女性社員数名に声をかけて、1人ずつ面談。その結果管理職を希望している方はいなかったのですが、印象的には扱いやすい方と認知されている人が着任しました。 会社の印象的にも女性管理職を立てるメリットがあることから半分無理やり感のある人事だったようにも思える。 本来の女性活躍は、ライブイベントに左右される事なく自分らしいキャリアを積んでいける社会の実現だと思う。
多少増えています。とはいえ、会社にそもそもの候補者としての女性が少ない状況もあります。いきなり管理職にというのも乱暴なので、徐々にという形で進めています。
私の会社でも中期計画に盛り込まれております。女性が平等に出世するのは大変喜ばしい事と思ます。 しかしながら私の会社では、国や世論に流されて男性よりも女性の方がハードルが低くなっています。 例えば男性であれば30代で管理職になれなければ、もう管理職にはなれませんが、女性は40代でも突然管理職に昇進します。 更に本来昇進してもおかしくない能力がある男性でも、明らかにその男性よりも女性が優先され、2年後等の後まわしになっているのが現状です。(当然能力がある女性もいますが、、、) 40代で管理職になり、2年後に部長に昇進する?な人事があります。通常 男性であればどんなに早くても5年後です。 国の政策やサステナビリティを優先して、おかしな昇進が横行しているのが現状です。
女性管理職に就くと、今の日本の企業ではまだその体制が整っていない企業も多いみたいで、管理職として認められるまではいろいろと苦労もあるみたいですが、それでも時間が過ぎれば徐々に理解者も増え、認められて来るものです。 また管理職になると、家庭を持っている女性は仕事と責任が増えいろいろと大変でしょうが、職場の仲間から理解が得られれば、家庭と職場の両立も可能に思えますので、上手く職場の仲間とコミニューケーションを取ることですね。
政府から強く言われて数合わせのために増やしたような感がある。特に一般職から職種転換して管理職になりあがったのが多いように思える。内情に詳しいから仕事はばりばりできる。総合職採用でありながらレールを外れた社員には脅威である。会社への依存はやめた方がいいと思う。