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エンジニア・システム開発(汎用機系)
エンジニア 複業

【複業でエンジニア】オススメな理由と働き方のポイントについて

複業でエンジニアを考えている方も多いのではないでしょうか。エンジニアは、フリーランスとしての働き方も主流ですが、複業として稼げる手段もあります。複業にはそれぞれ、メリット・デメリットがあります。そのため、複業をするにも目的を持って働くことが重要だと言えます。今回は、エンジニアとして複業する時のポイントなどご紹介します。ぜひ、参考にしてみてはいかがでしょうか?

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複業と副業の違いとは

複業とは

複業というのは、自分の専門性を生かして複数の企業を「本業」としてこなしていく働き方のことを指しています。

【事例】

30歳A氏は、第一の職業がフリーランスの「Webライター」、第二の職業がIT企業での「ITエンジニア」、そして第三の職業が「株式会社××の経営者」です。夕方6時~9時の間Webライターとして、週に4日間8時から5時までをIT企業のエンジニア(正社員)として、週に2日を株式会社××の経営者として仕事をし、日曜日は休暇を取ります。

もしITエンジニアの仕事がなくなったとしても、Webライターの時間を増やしたりや経営者としての活動に力を入れていけば、収入面で不安になることはないため「複業」といえるのです。
 

副業とは

副業はメインとなる職業を維持しつつ、第2第3の「ビジネス」を行うというものですが、メインの仕事に力を注ぎつつ余力でそのサイドビジネスを行うことになります。

【事例】

例えば株式会社××で朝8時から夜5時までの8時間を週5、計40時間勤務する正社員として働く会社員Bは、土日はイラストレーターとして仕事をしているという具合です。もし本業が忙しくなれば、副業には時間を避けなくなるということもあり得ます。

イラストレーター1本では食べていけないから、本業の会社員の仕事はやめられないという点において、イラストレーターは副業になるのです。

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