時間軸で考えないほうがいいと思います。 その仕事で得るものよりも、転職先で得るものが多い場合、転職をお勧めします。 ただし、転職は回数が多くなると、日本では特に継続性が懸念されてしまいます。 少ないカードをいつ切るのか。 熟考の上にカードを切る、それでも転職したいのであれば、すべきですね。

2年目ですからね。 もう少し続けてみてもいいのでは？ と思いますが、状況次第だと思います。 ただ、日本では転職回数が多い人はやはり、継続性がないと思われますので、転職のカードを切れる機会は少ないです。 転職は慎重に。

なぜ海外でインターンしたのか、なにをしたのか？ の方が重要だと思います。 少なくとも慣れない場所でインターンにチャレンジする、という気持ちを持った人は、非常にポジティブに感じます。

なぜ独立して、なぜその後正社員に戻りたいのか。 その理由次第だと思います。 独立が失敗したのなら、その理由をどう捉えているか、が重要です。