新卒で日系企業に入るなら、金融か商社で良いでしょう。理由は: 1) プロパー入社がやはり優遇される。会社に20年以上いた場合なら尚更。 2) ティア1企業なら日本人リーマンの礼儀作法からサラリーマンとしての基礎知識まで学べる。 3) 海外赴任のチャンスが多い。 逆に日本の大学を卒業且つ金融か商社に内定が出て、そこ以外に行く積極的理由が有れば教えて欲しいです。 将来は我々の仕事がAIやロボットに代替される可能性があります。ただそれは金融機関だけでなくどの業界も同様で、かかる未来の環境下でビジネスを創…

東証一部上場企業に資する十分な利益が出る体質に戻ったからです。

隠すような事が無ければ話しても全く問題ないでしょう。一方で自分からプライベートを聞くときは当たり障りにない話留めておいたほうが良いですね。日本人はイチイチ気にして面倒臭いので。特に日本人と海外の方はカルチャーが全く違うので、日本人なら家族の事を聞かれて不快に思う方は結構います。一方で海外では結構喜ぶ方も居るし距離も縮まります。ただ、宗教的な話題は日本人は無頓着ですが海外の方には聞かれない限り自分から敢えて振る事は避けた方が無難ですね。

新卒は経営コンサルタントとSIの違いが分からず高学歴という理由のみで入社している人間が一定数いるので少々プライド高な方も居るようです。一方で中途の方は仕事内容を理解して入社されているので上手く戦力化さていると認識しております。

デロイトは巨大化してます。グローバルでもプレゼンスが高いです。最も総合ファームとしてのバリューが出せています。 ピアーでは、EYは税務会計寄り、PwCも同様、KPMGはコンサル弱い。アクセンチュアはドル箱のMAトランザクションのアドバイスが不可能。 大手戦コンについては比較対象ではないでしょうが、MAアドバイザーはやってませんし無理。トランザクションの対応は不可能。大金へのバリューが見えずらい点は否めないです。