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回答2件
おもしろい、というのには二つの種類があると思います。 一つは、笑えるおもしろい。もう一つは、興味深いのおもしろいで、知的欲求を刺激する話とかです。 両方共大事だと思うので、これらをつけるという考え方がよいでしょう。 では、具体的にどうするのか。それぞれのおもしろいについて。 私は笑える面白さはつよくないので、実体験ベースではないのですが、バラエティ番組で、笑いのスペシャリスト(ダウンタウンの二人とか、さんまさんとか?)を研究し尽くすというはどうでしょうか。 おそらくですが、話すコンテンツの内容・質・話すタイミングなどの要素が考えられますが、それらを彼らはどのようにしているかを考えるのはいいかと思いますね。 もう一つの、興味深い、知的欲求を刺激するおもしろい話するには、 単純に好きを極めることです。 これについては、堀江さんが以下でおなじようなことを言ってますので、参考にしてみてください。 http://horiemon.com/movie/37943/ ご参考になれば幸いです。
個人的に思うのは、意図的に笑わせたいのであれば、「相手」のことを考えて「起承転結」をきっちり考えることが大事だと思います。前職で朝礼時に全員持ち回りで話をしていたのですが、そのときに笑わせたいネタを話そうとしているんだけど、相手が共通認識を持っていないのに、知っている前提で話をしたりとか、起承転結が整理できず撃沈的なものをよく見ました。 一方、笑われたい(天然)であれば、何も考えずに素でいるのが一番です。 また、笑いながらはなしていたら、なんだか面白い話に聞こえます。これは脳がそういった構造になっているからだそうですよ。