【公式】Job総研
回答16件
奪うという表現より、新しい仕事が生まれ 既存の仕事が(限定的に)徐々に減る過程において仕事の形が変わっていくと思います。 また、今までの発展と長期の視点では変わらないと思いますが、ピンポイントでは従来の発展よりスピードは爆速と思います。 奪う、奪わないの二元論の方が目は惹いて話題にはなりそうですが。
馬車の御者の仕事が無くなった様に、今迄遣ってたことの一部は無くなるかも知れませんが、新に仕事は出て来る様に思っています。
コンサルタントが自分でやってきたことの一部は代替できていますね。情報収集と資料化、打ち合わせの調整メールドラフト、その他文章のドラフト、議事録の整形、等々。これまでアナリストにお願いしてきた作業の一部はすでにchatGPTで対応できています。ただ、これは必ずしもネガティブな話ではなく、より高付加価値な作業に人間が専念できるという意味では喜ばしいことかと思います。前提として、生成 AIのアウトプットをレビュー、赤入れできることが人間に求められると思います。
コンサル業ですが少なくとも仕事の仕方は変わっていくと思います。 既にほとんどの従業員が仕事で使用していて、社内では毎日のようにChatGPTの話題が出ています。
奪えない! 仕事は変わってくると思いますが… AIを進化させるのは、所詮、人間では? いつまでたっても、大いなるバカだと思う…
奪う、という感覚がすでに時代遅れかと考えます。 過去にアクセンチュアのメッセージでも示されていたように、我々はAIを新たなパートナーの一人として受け入れるべきです。そこに適応できない人が時代に取り残されていく、という感覚が近いと思っています。
奪われるという気持ちがあるとすれば、その仕事から逃げたほうが良いです。 本当に危ないか、、、その仕事に大した付加価値がないとご自身で危惧を抱いているだろうからです。 生成AIのヤバさについては散々いろいろな有識者が警鐘を鳴らしているので、そこにあえて触れませんが、今ある、今想像できる仕事は、そのうちなくなります。 それは、健全な経済活動の発展とも考えられます。 今時、靴磨きの少年なんて日本では見かけないでしょうが、欧米では近年まで存在してましたし、今でも経済学の教科書で題材として取り上げられるほどには身近な存在でした。これは、今後も残る本質的な仕事だと思ってます。。。 翻って、人の仕事なんて、本質的に必要な仕事の方が珍しく、大体の人は無意味に穴を掘って穴を埋めるような仕事を死ぬまで続けてます。靴を磨いてるほうが有意義ですよね・・・。 水素水なんて本気で売ってる大手飲料メーカーが、冗談ではなく存在出来ているくらいですし。 (水素をそんなに飲みたければ胃に電極ぶっ刺して電気分解でもしとけや、この糞詐欺師野郎ども。。。と、声を大にして言いたい...でも、それが「日本の大企業」の精一杯なんです。。。許してあげてください) 話がそれましたが、ご自身を磨いてください。 人間は斯様に騙されやすく脆弱な存在です。 Chat GPTがどんなに頑張ろうとも、迫真の演技で絡みつくオレオレ詐欺には勝てません。 伊〇園様ですらそのことをよくご存じで、大いにご自身の躍進に組込んでいるくらいですから。 詐欺師のはびこる人間的な将来と、 ChatGPTに人間性までをゆだねる将来と、 人間として、選択に非常に悩む、そんな将来です。
切符を切る仕事をしていた人々は改札機の登場によって“仕事を奪われた”のでしょうかね? 人間がすべきでない(機械ができる)仕事は無くなって、より人間らしい仕事ができるようになっているのではないですか? AIがいかに優れていようとも人手不足は解決しませんし、「奪う」という表現が馬鹿馬鹿しいなと思います。 なくせる仕事はなくしていかないと、生産性は上がらないです。 AIや機械が人間に代わって働いてくれれば、人間はより自由に人間らしく時間を過ごせるようになると思います。