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回答98件
コロナ禍とは関係なく時代と共に慣習は移り変わるものだと思う。従来は当たり前のものもいつか始まりはあったわけでこれから「年末」という区切りも怪しくなっていくと思う。なくなってほしくない年末の文化はない。
忘年会はコロナ禍で無くなってから面倒だと感じるようになりました。本当に会いたい人と少人数で1年をふりかえれれば十分ですよね。お歳暮はもらう方も気を使うので不要派でしたので、コロナ禍で衰退して良かったと思っています。一方で大掃除や年賀状は、節目がないと中々できないことをやるキッカケをくれるのでこれからも続いて欲しいと思います。ただ、なかなか時間が取れなくて出来ないこともしばしば、なのですが……
コロナ禍の影響は忘年会で衰退あり。ですがコロナ禍後の現在ではコロナ禍前にほぼ戻ったと感じていますし、私自身は忘年会に必要性を感じています。 年賀状と大掃除に関しては必要性を全く感じません。 年賀状はSNSで代用。年賀状は今更?感をとても感じます。 大掃除に関しては、日頃より4S(整理、整頓、清潔、清掃)に気を配っているため年末だからといって改めてやる必要もないかなと思います。
Q. 自身の関心が薄れている年末の文化はある?理由は? 年賀状 メール送ればすむから Q. なくなってほしくない年末の文化はある? ない。
お歳暮や年賀状は互いに贈り合う習慣がない会社だったため、プライベート関係のみ。そのため自身の慣習としては薄く、必要に応じて行う程度。 一方、忘年会や大掃除は今年一年の振り返りと新年への気持ちの切り替えという意味で重要であり続けるべき文化だと思う。忘年会は飲み会という形ではなく一年の振り返りの場として行えばみんな参加するのでは…と思う。
仕事関係の年賀状、お歳暮は元々出した事がないので減少とは違いますが関心が低いです。 プライベートの人間関係では特に年賀状はなくなったら寂しいです。
年賀状は一切送らなくなった。SNSで挨拶するぐらいになって、自分も相手もそっちの方が楽で合っていた。
年賀状は一切送らなくなった。SNSで挨拶するぐらいになって、自分も相手もそっちの方が楽で合っていた。