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回答109件
昭和時代を知らないが、上司の言うことは絶対のイメージだが、今はどちらかというと上司が部下に合わせているイメージを持っている。
令和の部下の方が昭和の部下よりあらゆる意味で自由になっていると思う。 スキルや成果も必要だがどちらかといえば人柄や意欲が求められている気がする。 まずは上司からのアドバイスや指示等を素直に受け止め自分のスキルアップに繋げていくことが求められているのではないかと思う。
私は部署で1番下なので、良くも悪くも気を遣います。例えば飲み会などがあれば私がお店探しをするし、部署の雰囲気的にも下がやるという感じで、幹事は問答無用という感じです。正直、飲み会も得意ではないし、参加はしたくないけど、上の先輩方も通ってきた道だと思うと言い出せません、仕事でも、上司は自分より経験値が高いので、ちょっと発言しようとしても、経験が浅いということが引っ掛かり、うまく発言もできません。ただ、この風潮を変えるのは難しいと思うし、実際には経験値では違いがあるので仕方ないことと思います。ただ最近ではハラスメントが厳しいので、上司も部下にむやみに言葉をかけられなくなったのかなと思います。バランスが難しい中でやっぱり日本人なので気にしてしまうのは性だと思います。
正解がなくなった時代なので、令和の部下に、ただついてこいでは正しくない。きちんと論理的に説明をしてあげるべき
Q. 「昭和の部下」と「令和の部下」どう変わった？ A. 昭和に生きていないので知りません。 Q. 今、部下に求められるのは「スキルや成果」or「人柄や意欲」どっち？ A. 人柄や意欲でしょうか。スキルは後からでも身につくかと。 Q. 具体的に部下に求められると思うことは？ 報連相をできること。
昭和の上司は軍隊の上官のよう、令和の上司はサーバント型。まだ昭和の香りがする人もまだまだいるがあと10年でいなくなるか… 部下はスキル、成果をより求められるのだろう。上司も人情からドライへ。
昭和は上司に従順なことが求められ、令和では協調性やコミュニケーションが求められるようになったと思う。 スキルや成果も大事だが後から身に付けられるとも思うので、人柄や意欲の方がより求められると思う。 具体的には、報連相などしっかりコミュニケーションを取ることと、指摘を柔軟に受け入れる素直さが求められると思う。
いちばん下っ端なので何も言えないが、コミュニケーションのしかたが変わったのかなと思う。上から下へ、のコミュニケーションが下からも吸い上げる姿勢ななったと思う コミュニケーションが円滑であればミスもへり自然と成果もでやすいのでは？
昭和の部下はいつまでも部下だったけど 令和の部下はいつまでも部下ではないだろう 部下はスキルや成果を伸ばしたら良いんじゃないかな。人柄なんか伸ばせないし、意欲も自分でなんとかしないと意味ないし 部下は、どの時代でも上司の言うことをお察しできる人物。
昭和の頃より令和の方が同僚に近い部下になった気がする。カミナリオヤジからアニキ的な存在へ変化した人が多い。 部下に求められるのはスキルや成果の割合が高い。人柄は入社試験で通過している時点で最低限あるため。。 具体的に部下に求められることは業務解決能力。そのためのスキルとコミュニケーション力は持っていないと立ち行かない。上司はハンコ押しだけな気がするし、昔ほど火消し役、伝家の宝刀のような扱いを求めることはない。
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