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回答353件
どうしても声が大きい人が目立ち、評価されてしまう仕組みができてしまっています。 管理者は部下を平等に一人一人の仕事ぶりをみてほしいものです。
分かりにくくても、上司や周囲は分かっている場合も多いと感じる事がありました。環境や人次第なイメージがあります。
生産性が第一主義で、バックヤード部門は生産性がないということで激務でも評価されず、給与査定もランクが低かった。
直接実績にならないが会社のために行なっている仕事は評価されづらいため、そういった面が査定に反映されていないことはモヤっとする。
アピールしたもの勝ち、という風習はどの会社でもあると思う。同程度の成果を上げていてもそれを上層部にいかに印象に残るようにアピールするかで評価が大幅に変わる。それが苦手な縁の下の力持ち的な人は冷遇されてしまうが、相対評価がほとんどの日本では改善は難しいと感じている。
新しい現場で同じように新入りの年下の少年を教育しろと任され、相手してやったのになぜか私だけ切られた。少年は残った。頭おかしいと思ったけど、独立系の老人ばっかりのSIerだったので、今思えばやめれてよかったのかもしれない。
タスク管理は重要ではあるし、業務への理解も必要なタスクだが、どうしても成果物が無い関係上、特に現場やメンバーレベルには軽んじられがち