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正社員の書店員になるには?なり方と求められる適性について解説

皆さんは書店員になりたいと考えたことはありますか?書店は、ついふらふらと入ってしまう場所だという人は、恐らく少なくないと思います。本が好きな人は、誰もが書店員にあこがれるのは想像できますが、書店員になるためには、どのような方法があるのか、求められる適性なども含めて解説します。

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正社員の書店員になるには?なり方を解説

書店員になるには

書店に正社員として働くためには、どのようなルートがあるのかを解説します。

パート・アルバイトの求人情報サイトや、店頭でのスタッフ募集張り紙など、書店員の募集に関する情報はコンスタントにあるため、雇用機会は少なくないと言えます。
 

1.アルバイト・契約社員から正社員になる

書店の正社員になるには、アルバイトがきっかけとなる場合があります。

例えば、平日は夕方数時間の勤務、土日祝日は長時間勤務という高校生や短大生さらには大学生が、卒業後に晴れて正社員登用されるというものです。

アルバイトで、人間関係や働きぶりが評価されれば、人材として欲しくなるのは当然のことです。

アルバイトから一旦契約社員として働いてもらい、時期を見て正社員採用というケースもあります。
 

2.大学・専門学校卒業後に書店に就職

明確に書店へ就職の目標がある場合は、正社員採用のために就職活動を始めることになります。

求人情報で書店の正社員採用条件などを調べてみると、正社員候補として募集している案件が目立ちます。

内容としては、まずアルバイトや契約社員として入社し、後に社内で行われる正社員登用試験に合格することで、晴れて正社員になる仕組みです。

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