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回答10件
私も昔、パワハラを受けていました。なので状況はとても理解できます。私は別の部署に移してもらったりして、パワハラから避けました。それが良かったのかは正直分かりません。移動して、パワハラを逃れたのでその後も長く働く事が出来ているのはよかったと思っています。しかし、パワハラを受けていた期間がとても無駄に思ってしまいます。現在も仕事をする中で上手くいかない時や、自分の能力が劣っていると思うような時、パワハラを受けた期間を思い出してしまい、それが原因で上手くいってないって思ってしまうことも多々あります。思い返すと、少しでも反発してギャフンと言わせておけば良かったと思うこともあります。 とはいえ、直属上司と直接やりあうのはとても勇気とパワーがいると思います。可能であれば、上位上司に相談するのが良いと思います。特に共感するのは「「誰にも共有していない自分で考えたビジョン」から外れると、結果に関わらず詰める。」です。これは、上司の役割を果たせていないと言えると思います。私も同じ経験だったので、上位上司に相談しました。結果としては、移動させてもらったので、先に書いたように、良かったことと悪かったことがあります。でも、泣き寝入りして辞めてしまうと、後々、思い出して怒りの感情でいっぱいになる事で悩むことになるかもしれません。 転職は何とでもなると思います。理由も正直に言っても取ってくれるところはいくらでもありますので、無理に前向きにな動機を考える必要はないのではないかと思います。勿論、前向きな理由にした方がスムーズに転職はできるでしょう。 長くなりましたが、転職する前に、可能であれば何か反発することをお勧めします。それによって、気持ちも変わり、働きやすい環境になることもあると思います。
似たような境遇を経験しており、とても理解が出来ます。 私の経験を踏まえてご回答すると、体が一番重要ですので心を病まない内に転職を進めるのがベストかと思います。 私が新卒入社して1年後の事を思い出すと、診断は貰っていないものの完全に鬱または鬱寸前の状況だったと思います。 パワハラ→仕事のモチベーションダウン→成績が上がらない事を怒られる→パワハラ このループに陥っておりましたので、もう仕事が嫌で嫌で仕方がなかったです。 なので、診断を貰う前にさっさと辞めて次に行くのが正解です。 しかしながら、仕事の適性について判断を下すのはまだ早いかと思います。 私自身もそうでしたが、心が辛すぎると色々とマイナスに捉えるようになってしまいます。 ミスや資格が受からないというのも、心が平穏に戻ればなんてことなくなるのは、十分可能性としてあり得ます。 良い環境は山ほどありますから頑張ってください。
とりあえず転職活動を始めましょう。 ただし、まだ退職してはいけません。 私も新卒1年半ほどで仕事を辞め転職活動を行ったのですが、仕事が決まるまでにだいぶ時間を要しました。 もちろん人によるとは思いますが、こうなると精神的にも追い詰められ、そうなると通るはずの面接も通らなくなりますので、最悪今の仕事を続ければいいと思える状態で、転職活動を行い、内定が出たら、退職という流れがよろしいかと思います。 なお分かっておられるとは思いますが、面接の際はパワハラが辛いから辞めましたという発言は絶対にNGです。あくまでキャリアアップのため、あるいは転職先の企業理念などにあわせた形で、作り込みましょう。 それでは、良い転職ができることをお祈りしております!
あなたの人生ですので、 あなたが辛いものは辛い、きついものはきついです。 そして、その次をどう選ぶかもあなた次第です。 合う合わない、モチベーションが上がる下がるはみんな違うので、あなたの気持ちを大事にしたほうがいいと思います。
参考までに回答致します。 まず、転職の理由にアリもナシも無く、本人が今の職場から移りたいと思うなら、すぐに行動に移すべきです。 ただ、本音と建前という言葉の通り、後ろ向きな理由ではなく、前向きに自分を売り込む活動が転職活動である、と心得ましょう。 あくまで自分という商品の売込みが転職活動だとして、貴方がもし採用する側だとしたら、現職から逃げるようにして面接を受けに来た人を採用しませんよね? まずは冷静に、自分は何がしたいのか、今どんなスキルと経験を有しているのか、を整理しましょう。 その上で、WordやExcelがどうのこうのというスキルに固執しすぎないようにして下さい。 もちろんある方が良い業界もありますが、所詮ツールですし、本気を出せば半年もあれば相当できるようになるので、大した話ではないです。 私も昔仕事が辛くて逃げるように転職しましたが、今では楽しく生きています。 頑張って下さい。
是非転職しましょう! 私も似たような経験がります。(約10年前) 私の話で恐縮ですが、下記に綴らせてください。 ①:私にとって初めての転職。 ②:配属先は全社横串の生産技術統括本部で、各事業部の生産技術開発の応援をする部門。 ③:直属の上司をAとする。(チーム長と言い、役職は担当課長) ④:支援先の課長をBとする。 ⑤:AはBの元部下で、Aの勤務態度等により過去に営業に左遷された経緯がある。 (1日の約半分は喫煙所で過ごしているような奴なので当然だと思うが) ⑥:よって、AにとってはBの仕事が軌道に乗ることが面白くない。 ⑦:私にとっては、そんなことはどうでもいいので、一生懸命支援し、信頼もされ始めていた。 と、いうのが前提にあり、 ある日、私が入社する前のデータも含めて、包括的にデータをまとめ、 会議の場で今後のアクションを提案したところ、 会議の後に呼び出され、「お前はこの仕事を成功させる気か!」と、すごい剣幕で怒られる始末。 支援先の人たちは、B課長をはじめ、皆さん納得してくれて、感謝されたのですが、 そんなことがあったので、とっとと転職しました。 残念だったのが、その罵声を録音することを忘れたことです。 呼び出されたときから、怪しい雰囲気があったのに。。。 その後は、毎週金曜日の午後には、次の週の月曜に報告する会議資料を 一字一句添削される始末で、私もあの時は完全に鬱でしたね。 フォントの違いとか、どうでもいいことまでツッコんでくる始末。 ましてや、前向きな報告は一切書けない。 そりゃー、病みますよ。 半年足らずで辞めてやりました。 諦めずに次の仕事を探しましょう! 逃げの転職でもいいじゃないですか。 背に腹は代えられませんよ。 退職するときに、人事に報告する用に、罵声は録音しておくことを推奨します。
金融機関のあの詰めるやつですね。金融はそんな感じですよ。 他の方も言うように今辞めてはダメです。従うふりでいいです。機嫌悪い親父は、機嫌は自分で取れぐらい思って可哀想な人だと思うだけです。 転職活動してると不思議と気にならなくなりますよ。鬱にならんようにファイト!転職面接では、ネガティブな表現を前向きに言い換えて言ってください。
転職理由が前向きなものばかりではない。 これは面接官も織り込み済みのはずなので、 わかってもらってる前提で前向きな表現を心がけるとか 前向きな理由を考えましょう。
長期的なキャリア形成が出来るかどうかの判断は時期尚早と思いますが、パワハラを回避できないようであれば心が病む前に転職活動を開始してみるのが良いと思います。転職活動は、他の方が言うようにこれまでのご自身の棚卸しや、今後の展望を冷静に考え直すことのできる良い機会になります。その結果、本当にやりたい事が見つかり、それをやりたいという前向きな動機・転職理由に繋がると思います。
パワハラは十分退職理由になるのではないでしょうか。一度うつ病になると完治させるのが難しいので、離れてみるのもアリだと思います。転職活動の面接で何か聞かれたら、あまりマイナスイメージにならないように上手く言っておけばいいと思います。