どちらでもいいですよ。 選考に影響はないです。 インターンシップに参加して、とてもためになったなどお礼メールを送りたい気持ちになったら送ればいいと思います。 インターンシップを実施した側からすると、形式的なお礼メールには特に何も思いませんが、気持ちがこもったメールが来ると嬉しいです。

みなさん言ってますが、 他社の面接を辞退する必要はなかったと思います。 御社に内定をもらえたら、他社は辞退します！ と言えばいいですし。 とはいえ、もう辞退されたとのことなので、置いておいて。 覚悟って難しいですが、 知り合いは、「もし落ちたらどうしますか？」 という質問に対して、 「アルバイトででも入社したいです。」 と答えたらしいです。 そこからは内定もらえたらしいです。 個人的には、最終面接では会社に合うかとか、 5年後、10年後に活躍できそうか(辞めないか) とかを見てるのではない…

面接の場でその質問はあまり良い印象にならないと思います。 どうしても聞きたいなら、 コロナ対策は何かしていますか？ 職域接種を実施していますか？ と質問してみるのはどうでしょうか？ 職域接種をしているのであれば、 打ってない人は打ってくださいと催促される 可能性があるかもしれないですが、 そうでなければ個人で予約して接種するので、 「予約が取れなくて…」とか言ってなんとかなるかも。

それは面接官が非常識ですね。 大抵の会社は、面接中は電話が来たとしても 出ないようにしているはずです。 私が今いる会社ではそう指導しています。

給料の上がり幅が少なくて、自分が真っ当に評価されていないと思うのであれば転職を検討された方がいいと思います。 新卒から働いている役職者でない人の年収を聞けるなら聞いてみてはいかがでしょうか？ 何人かに聞いてみて、質問者さんが年収が低いと思うなら、社内の評価制度が整っていないということにも繋がると思うので、退職を検討する理由に十分なると思います。 転職エージェントなどに自分の市場価値を聞いてみましょう。 今の会社で役職について、給料を上げたいと思うのなら残る方がいいと思います。 ただ、単純に…

他の方もおっしゃっていますが、 エージェント経由だと、会社の情報や面接でどんなことを聞かれるか、面接官がどんな人かなどを教えてもらえます。 よっぽど、ホームページに詳しいことが書いていない限り、エージェント経由の方がより多く情報を得られると思います。 (エージェント次第かもしれませんが…) あと、エージェント経由だと面接に受からなかった場合、なぜダメだったのかを教えてもらえることがあるので、個人的にはエージェント経由で応募したいところです。 ただ、ホームページ経由で応募した人の方が紹介料…

会社によりますね！ 昔いた職場は服装髪色自由だったので、同僚(女性)はかなり明るめの茶髪で面接を受けたと言っていました。 私も他の会社に転職したときに、茶髪でしたが受かりました。(女性です) ご参考まで。

それは早いですね。 採用担当をしています。 中途採用はコロナの影響で募集していないのですが、 3ヶ月に1回応募してくる×3の方がいました。 2回目の時点で「また来たよ」と思いました。 他の方と同じく、せめて半年後か1年後くらいがいいと思います。

転職した方がいいと思います。 いわゆるブラック企業のように感じます。 管理監督者でその給与額はひどいですね。 有給を今まで取ったことがないというのは、 労働基準法違反なので、訴えていいのでは？ 2019年4月から、年10日以上の有給を付与されている労働者には、5日以上有給を取得させる義務があります。 管理監督者であってもです。 ただ、労基に訴えても変わらない部分は出てくるので、転職がいいと思います。

会社の経営が厳しい会社は、採用を実施していないはずなので、 このコロナ禍のタイミングで求人を募集している会社は、経営不振ではないと自分は判断しています。 なので、応募していいと思います。