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回答13件
応募ができるということは採用意欲があるということですので、企業側の採用基準に達していなかったものと思われます。また、コロナの影響でも採用を続けている会社は、採用基準がコロナ前よりも上がった(入社難易度が高い)と思います。理由は、企業は売上が大幅に落ち込むため、コストカットしないと赤字になりますので、採用人数も厳選するためです。
今の時期であっても転職活動をやめる必要はないです。 むしろやってください。 コロナが流行する前は、5〜10年かかって徐々に浸透して行くと考えられたペーパーレス化、リモートワーク、無人化、DXなどが、この1年で急加速しています。 つまりベンダーもユーザーとなる企業も、急な変化への対応を求めれており、対応すべく人材を急ピッチで求めています。 いま求人を出している企業がいつになるのかもわからないコロナ収束後に同じ求人を出すとは考えにくいです。
今、コロナ禍で希望退職や就業不安などの動機で転職市場に人が溢れ、有効求人倍率も下がり、転職しづらい状況です。コロナ禍で会社の将来に不安を覚えた、これまで市場に出てこなかった優秀な人材も流出していますので、ただなんとなく転職したいという理由だけなら、なかなか転職は成功しないと思います。実際に私もコロナ禍で会社に不安を覚え転職に踏切りましたが、4月から転職活動を始め、50社程応募し、11月にやっと内定が出ました。最初は「コロナ禍で不安になった」という動機でしたがそんな生半可な気持ちでは箸にも棒にもで、自己分析を一からやり直して自分の本質に向き合いました。コロナ禍云々よりも、やはり自分のキャリアをしっかり考え直す機会として転職活動を進めることをおすすめします。
ここで考えるべきは、採用見送りや書類選考で落ちたのがコロナウィルスの影響かどうかという点です。 正直なところ、応募者側がそれを知る術はありませんので、自分の経歴や志望動機などが良くなかったと考えるべきです。 なぜならば、自分が悪いのにコロナのせいにしてたらコロナ終息後も落ち続けますよね。
そもそも転職の鉄則は就業期間中に決めてしまうことなので、お祈りされたって特に困らないという状況のもと、有利に進めることですから、コロナ禍だって同じです。 転職決まる前に辞めてしまうのが悪手である点に変わりはないです。
今は転職している方が多いです かといって、転職者が有利になるのがいつかというと3年以上先の話かと
転職活動中の者です。teamsとかでバンバン面接してますよ。ただ実際行ってみたい気もします。一回20代前半で転職。10年経ってまた活動してます。コロナだから、リーマンだからとかありますが、必要だから募集してると思います。オンラインだから、時間調整は楽です。ただたまに面接中にパソコン落ちるという失態はありますが、縁がなかったとして次に行きます。お互い転職先で活躍できるといいですね。ガンガン行きましょう。
募集しているということは採用する気があるということなので、単純に要件を満たしてないのかもしれませんね。
求人が出ている時点で採用する気はあるし予算も取ってるはずなので、 内定が出ない理由は別のところだと思います。