jobq1162325
回答5件
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 「好景気なので、すぐ転職できますよ」・・ということでいえば、完全失業率2.2%、DoDAの転職での求人倍率・・求職者数と求人数の比は、全平均3.14倍、ITでは8.84倍。総じて「転職できる」状況ではありそうです。 好景気かどうかを、人手不足なのか?人が余ってるのか?で言えば、人が足りないので間違いなく好景気です。 失業率が最近で高かったのは2010で、それから一貫して低下してるため、2012発足の安倍政権のおかげかどうかはなんとも言えませんが、とにかく低失業率を維持しているとは言えます。 ただ、既に職のある人にとって失業率が下がって仕事のない人が仕事についても、別に自分には影響はないです。更に社会保険料の高騰や消費税、物価の上昇で実質賃金と可処分所得は落ちていて、生活実感という意味では良くないというのが普通かと思います。GDPは上がらず、実質賃金が下がり、低失業率・・って制度はないのにワークシェアリングしてるみたいになってます。
OECDの中で日本だけGDPが上がっておらず、実質賃金も下がっているので、客観的に見て景気は悪いです。景気を悪化させている大きな原因は消費税の増税でしょう。景気が良いという嘘を発信している人たちは何かしらの利権があると考えて良いと思います。
転職市場は好景気ですよ。 ITは有効求人倍率は超高いのと、人手不足なのでどこも人が欲しい また、内製化やクラウド化が進み専門知識や経験を持っているとあっという間に年収がアップします。 私の知り合いは年収300万アップで転職 スキルのある人はどんどん買われているイメージですね。 英語ができる人は外資大手から声がかかっています、(入社できれば年収一千万以上確定)
うん、悪くないと思いますよ。。。って感じかな?日本は、昭和の終わりにバブルを経験しちゃって、景気がいいのは、あーゆー状況なんだ、と、つい思っちゃう。でも、景気を表す指標っていろいろあるでしょ?ぼくは、完全失業率の低さが一番重要だといつも思ってます。とにかく働く意思があれば、働いて生活してゆける。これが一番肝心だと。いまは事実上完全雇用の状態ですもん。「景気がいいから、転職を。。」は、けっして間違いではないと思いますよ。ただし、転職がその人にとって、成功するか否かは、もちろん別問題ですけどね。 「安倍自民の恩恵を受けた方としか思えません」・・・まーわかるけど、どんな政権になったって、国民すべてが恩恵を受ける、、、なんて、ありえないでしょ?たとえ全部ではなくても、恩恵を受けた人が一定の数はいる。そこが重要なんじゃない?あなたも転職して、その恩恵にあずかる会社に転職しちゃえばいいと思うんだけどな。。。
2021年5月現在の有効求人倍率は1.09倍ですので、職を求めればほぼ職にありつくことができるという意味で、好景気とは言えそうです。ただし非正規も含んだ値です。第二次安倍政権は非正規を含め失業率の低下を目指しました。野党は確かに失業率は下がったが非正規が増えた、格差社会を助長していると批判しましたが、マクロの観点では失業者が多いよりも少ない方がよいという考えだと思います。