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回答46件
会社に転職回数の多い社員がいました。もう辞めてしまいましたが。 職歴をみると２～３年以内で会社を辞めることを繰り返していました。 案の定ですが、逃げ癖がある人でしたね。 自分で努力して困難を乗り越えるのではなく、誰かになんとかしてもらうという「与えてもらう」思考が定着していると感じました。 なにか不満あるたびに会社に要求を突きつけて、通らないと怒りだして辞めるという行動でしたね。 わがままな子供が、そのまま大人になり、わがままを聞いてくれる親の代わりを会社に求めているような印象を受けました。（その人は４０代でしたけど） 入社直後は会社は色々と教えてくれますが、２～３年も経つと本人が自立することはもちろんのこと、今度は後輩に色々と教えてあげる立場になることが求められます。 ２～３年以内に辞める人は、与えられる立場から与える立場に転換ができず、居づらくなって辞めてしまうのでしょう。 本当ならば仕事が分かってきた３年目からが本番で、そこから部下育成などのマネジメント経験を積むのです。３年以内に辞めてしまうことを繰り返すと、キャリア経験が浅い中年になります。 ２０代や３０代前半の転職は問題にならないと思いますが、３０代後半からは部下を持ってマネジメントすることが求められる年齢ですので、キャリアを深めていない人は転職厳しくなると思います。 自分が誰かに「与える」ことを意識して仕事に取り組めば、そういう道には行かないと思います。
転職４回しています。 まず初めにお伝えしたいことは、転職は悪ではないということです。転職しないために何かを直す、というのは、転職することが悪いこと、という前提なので、まずは転職に対するイメージを変えた方が良いでしょう。 参考程度に、自分の体験をお話すると、 私は自分の会社が嫌で転職したことは一度もありません。全てステップアップのためです。 転職してすぐ辞める人は論外ですが、数年働いてみて、自分が本当に成長できるかどうかは、どこかのタイミングで見極める必要があると思います。 その方が合理的ですし、行動力がないとできません。また、待遇についても、転職市場を見ないと、自分の給料が客観的に見て高いのか低いのか掴みにくいです。転職して、100万以上年収が上がるなんてザラにあります。転職は悪ではありません、自分の新しい道を切り開く手段にもなり得ます
日本では転職が少ない人の方が「我慢強くて、しっかりしている」と評価が高いが、海外では逆。多くの外の情報を持ち込んでくれる人として評価される。実際、仕事の実力もわからないまま雇われたプロパーよりも、転職組の方がレベルの高い人が多い。
転職回数が多いからと言って不利になるとは言い切れない。 例えば毎月100時間以上の残業を半年させられたりとか、実家の両親の面倒を見る為や、会社が買収されて処遇が悪くなったり、遠距離の異動があるから親の面倒が見れないなど、そういう理由があって転職回数が多い人もいるので転職回数が多いから駄目だとは一概に言えない。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 転職に対する捉え方なのですが、20代30代では飽きっぽいとかガマンができないとかいう話もあって微妙ですけど、40代をすぎたら「転職できる」のはむしろプラスです。40代50代で一回も転職したことない人を中途採用するのは、部長さんでもその会社でしか通用しない可能性があるので、ちょっと待って・・という感じになります。 何回も転職しちゃう、という言い方もありますけど、何回も転職できてるのです。その時点で、他の会社が「この人は買い」と思ったわけです。 ですので、長期的には転職はする・しない、に関わらず、できるようにしておく、というプラスの意味で考えておいたほうがいいと思います。
この手の話題って必ず日本糞、アメリカ最高って人が出てきますが、多分そんなことをグダグダ言ってる人の大半は日本で仕事がうまくいっていない人ですよね。グローバルで働いたことなさそうな人がグローバルとか言ってると若干滑稽です。 あと、私外資で働いてますが、アメリカ式もどうかと思います。言われている通りあちらの人はどんどん実績をつくってキャリアップ転職していきますが、その実績作りのために我々下々はわけのわからない施策や数字目標を押し付けられて、それで3年くらいしたらしれっといなくなって、いままでのこれなんだったんだろうねとなるケースが多いです。下々が養分なのはあちらも同じかもっとひどいです。 日本がいいとは言っていません。私見ですが、日本のよくないのは、簡単に解雇できないこと、職歴の空白期間がマイナスに働くこと、年齢によっては再就職がしにくいことです。
やはり転職理由によりますし、ある程度面接で見極められると思っていて良いと思います。 務めていた会社を悪く言うばかりの人だったりすると怪しいと思って評価しないですし、聞いた感じで理由としては正当で気にならない人はいますので。 極論かもしれませんが、その人にとって必要な経験だったと解釈できるような、転職回数なんて気にならない人材であれば良いと言うことですね。
転職が多いのは、長距離の人事異動が多く、親の介護や面倒を見る事が必要になれば、今の会社で働くのは困難な状況になったり、会社が倒産して買収されて処遇が悪くなったりなどで退職する事もありますので、転職が多い人はそういう人が多いです。
転職回数が多い人の特徴は一概には何とも言えません。ただ転職回数が多くても、転職前の組織で何を担当してどんな貢献をして、それがどんな成果になったかを具体的なエピソードを交えて語れる位に経験値を積んでいれば転職は比較的簡単に出来ると思います。 数ヶ月単位での転職は悪戯に履歴書を汚すだけなので気をつけ下さい。
ささいなことに強く反発する ささいなことで貧乏だと思い込むような一発逆転意識思考が好き 辛いときはより正しい考えがあるなど考えに執着したがる。休めばいいじゃん（周りの考えより自分の考えとか） 極端に新しいものだったり極端に古いものだったり極端なものを極端に褒めちぎりたがる 何かを信じていることが正しいと信じたい正解依存 お金と時間のルールに縛られているのでいつも頭がいそがしい とにかく反応が極端でやたら即決したがる。ひと月以上前のことをネタにもできない思い出し不満とか。 大手企業の会社員なら、大手企業より俺の考えが正しいのような社長気質。 ３年ごとに転職しても３７歳で５回転職です。それくらいしてるなら転職市場に埋もれているような無名な会社ではなくまともな会社に自分で就職できるので転職屋からすると市場価値がなくなるという転職屋の話です。 本人の希望は本人が決めましょう。「生殺与奪の権を他人に握らせるな！！」
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