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Job総研による『2023年 AIチャットの意識調査』で、AIチャットの使用経験についてアンケートをとったところ、63.5%が「使用経験あり」と回答しました。
近年ではさらに「使用経験あり派」が増えてきているのではないでしょうか。
そこで、皆さんは、AIによる成果物は“本人の実力”と言えると思いますか？
コメントで理由も教えてください！
【コメント例】
・AIをうまく活用できるのも実力の一部
・他人の力を借りてるのと同じなので本人の実力とは言えない
・AIの出力を精査・修正して活用しているなら実力と言っても良さそう
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この質問はJob総研の公式アカウントが投稿しています
回答36件
例えばchatGPT等であれば問いかけの仕方などで出力にかなりの差が出てくる。AIを活用して成果にするには個人のスキルが必要で、それは個人の実力と言える。
昔から分からないことは参考書、辞書で調べるなどしてきました。AIも辞書代わりに使ってます。調べないより調べた方が学ぼうという姿勢が感じらるので実力といえると思います。
AIをうまく使えるという能力はあるかもしれないが、AIのアウトプットを相手に対して納得させられるかが重要でそれが実力になると考える。 納得させられないのであれば、無意味。
使いこなせるスキルは実力であっても内容は実力と言えないのでは、、、 AIが使用できない環境で恥をかかなければいいですが。
活用できる能力が評価される。AIの誤情報などしっかり見抜けられる、分析手法とかも活用できるならデジタル人材としては優秀
ＡＩの活用はこれからの仕事上、必要不可欠です。ＡＩの文章を丸移しても、今の時代ネットで検索でき丸写しがわかります。大学でも卒論チェックにＡＩ利用をしているかツールを使っています。単純にＡＩと言っても正確な情報や、引き出したい答えを得るにはちゃんと適切なプロンプトを使用する必要があります。そのプロンプトも勉強が必要です。成果物によってはＡＩのみで解決出来るものもありますが、大半は信憑性や、アイデア出し・ストーリー作りに活用しています。
ただし、本人の実力と言えるのはAIを使用したあとの結果に添削を加えたり自分なりのひと工夫をしたものを言う。 ただのAI丸写しなどは論外です
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