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費用対効果を求めるなら大学に行くかどうかではなく、何を学ぶかだと思います。 現時点では将来どういう仕事したいのか、目指すゴールを明確にする事し、そのために何を学ぶべきかを明確にした方が良いと思います。 私は三流大学卒のエンジニアですが、働き初めてからも目標を定めてそこに向かって必要なスキルを身に付ける事で着実にステップアップできました。それなりの収入もあるので、そう言う意味では費用対効果は高いと思います。 転職後の職場には東大、京大卒等の高学歴な人間が沢山いましたが、そういった人達がそこまで仕事ができる訳でもなく、並だったのは大学入学後から過ごし方に起因していると思います。 ただし、よっぽど特殊なケースを除き、大学に行った事や高学歴が将来にマイナスになる事はないと思うので、今明確な将来像が見えていないのなら、まずは選択肢が広がりそうな学部、学科、大学を目標に頑張るというのもアリだと思います。
堀江さんは 自分で稼いだ方が効率がいいという考え方 大学生はほとんどの人が遊んでると知ってる 文系でならうことはネットにかいてある という理由から大学にいかなくていいといっています 堀江さんの考えでは今後としては 起業して失敗しても破産してまた起業する、そしてそのうちうまくなると どっかで書いてあったような気がします またaiが仕事を奪うのでこれから遊びが仕事になるから遊びをきわめたほうがいいとも最近いっていたようなきがします
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 「コストパフォーマンス」ですよね。全部を投入したお金と得られるお金に換算してみよう、という話ですよね。 大学に進学ルート。 お金と時間を使って大学に進学して大企業に就職(できないかもしれない)、定年まで勤め(られないかもしれない)、年金(なんて無限に受給開始年齢が引き上げられるだろう)・・として得られるものを考え、失敗の確率の分だけを差し引きます。 大学に進学しないで起業するルート 大学に進学できる授業料・生活費を親にとっておいてもらい、100万円を元手に起業します。起業するたび(つまり失敗するたび)に次の資本金を100万円ずつ受け取る。たぶん4回か5回は失敗が可能で、それぞれ平均2年ぐらいがんばれば、10年ぐらいは生きてゆけます。経営者経験10年です。 どちらがいいかは、全然わかりませんよね。 質問者様の「上のほうの企業」の顧客って誰なのかを考えたら、意外と学歴は重要でないってこともあるのですよ。最高の学歴の銀行員が頭を下げてる先は「むずかしいことはわからないのよねぇ」とか言ってるおばあちゃんだったりするのです。 ただ、「だから大学に行くのをやめる」とかいうのは、ちょっと早計で、最初から雇われる気でいる質問者様は大学に行った方がいいと思います。