2020年以降、日本の経済は停滞していくと思いますか?

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質問です。

現在、一応は日本経済は上を向いていると思うのですが、
2020年、オリンピック以降は日本の経済ってどうなるんでしょう。

やはり、インフラ等の設備投資が減るので少しずつ低迷していくのでしょうか?
勿論、答えなんてないのはわかっています。仮に何か、思うことがあれば共有していただきたいです。よろしくお願いします

雑談

ユーザー名非公開

回答 1件   応援 0

小さな会社を経営しております。プログラマーです。

以前なら、みんなバカではありませんので、そういう予測される落ち込みは織り込み済み・・とか言ってたと思うのですけど、地デジでテレビを入れ替えたら需要の先取りの上に同期してしまって平均の故障期間まで大幅に落ち込むだろ、と、そんなことは誰もが知ってたはずなのに、メーカーも小売も史上最高益の後に苦戦してるだけですね。

そう考えると、たぶん、オリンピック以降の落ち込みも不可避ですね。

自分のいるIT業界に引きつけて考えると、システムって稼働してから価値を産むのに、開発会社は稼働前に作業賃を受け取ります。常に新しく作る案件を探す必要があり、景気の動向をモロに受けてしまいます。ついつい作りたいので、動き出して十分稼いでいない数年しか経過してないものも、入れ替えましょうというコンサルをやりがちです。
システムが動いて、生み出している価値の一部を償却とともに受け取るのでなければ、無理が生じて長期的には続かないわけですし、うまく行ってる部分で利益が過小になってしまいます。

IT業界でもクラウド化やサービス化で初期費用ではなく、ランニングコストで回収しようという形に変わってきていますけど、IT業界と建設業界は、そのあたりを反省しないと、ただ苦労するだけになりそうです。

ユーザー名非公開(質問者)

回答ありがとうございます。とてもわかり易い見解でした!

ちなみにですが、これら今例にあげてくださったIT業界や建設業界はどのように取り組んでいけば、いいとおもいますか?


プロジェクトの企画から運用に至るプロセスの中で、作るところだけ大幅に人数が増やしているために、人集めの組織があって下請けのピラミッドを構成します。何を作ってるのか知らない人が単純作業を繰り返し、人を融通するだけでお金を中間で抜いてゆく会社ばかりで、あまりいい雰囲気ではないです。IT土方とか揶揄されますね。

建設でそれを回避できるかは知りませんけど、IT(企業向けシステム開発)で言えば、期間を通じて人数を固定することは可能です。1990年代後半から、ケントベックのXPをはじめとするアジャイル手法が出てきたのですけど、本質はプロジェクトを通じての人数の固定です。

大企業にいて、いろいろ苦戦しながらアジャイル開発の導入を進めてましたけど、もう、抵抗が大変で、できない言い訳が各所から噴出してました。社内の評価もさんざんでした。
その後、自分でプロジェクトをマネジメントできる状況になってみると、すんなりできて、顧客も「そのやり方で」という感じで評判も上々。いったい、あの抵抗はなんだったんだろう?とかいう感じがしました。

少子化でひとりひとりが大切なんですから、集めて使い捨てるような人の使い方はやめましょう、と思います。

ユーザー名非公開(質問者)

なるほど。詳しく回答していただきありがとうございます!

人手不足とならないように、様々な人材が多様な仕事が出来るという形のほうがいいのかもしれませんね。

そういう意味では契約社員何かも今後は淘汰されていくのかもしれないですね…!(大企業をどうにかしないと無理か…)

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