
【契約社員の期間】無期限労働契約や最短日数をわかりやすくご紹介
契約社員の期間について知りたい方も多いのではないでしょうか。そこでこの記事では、契約社員の最短契約日数や、「5年ルール」と言われる無期限労働契約について解説します。また、契約社員のメリット・デメリットや、実際の口コミも紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
契約社員の期間とは
契約社員の期間の長さは、どれくらいなのでしょうか。
ここでは、契約社員の定義や、期間の長さについて紹介します。
契約社員の定義
契約社員とは、「雇用期限がある直接雇用契約」を民間企業に対して結んだ労働者のことです。
そのため、働く期間があらかじめ決められているのが特徴でしょう。
このような期間の定めのある労働契約は、労働者と使用者の合意により契約期間を定めたものとなります。
もちろん、契約期間の満了によって労働契約は、自動的に終了します。
契約期間は企業によって異なる
では、雇用期限はどのように決まるのでしょうか。
契約期間は、それぞれの企業の契約次第で変わります。
継続性はあるものの、基本的に1回あたりの契約では3ヶ月間ないし半年もしくは1年程の有期契約となります。
しかし、企業によってさまざまであり、日数に決まりはありません。
そのため、最短1日の契約期間も可能となります。
他にも更新の回数に関して上限はありませんが、不要に短い期間での契約を行い、何度も契約させるのは労働契約法で避けられています。
参照:労働契約法 第十七条 第2項
契約社員の期間満了
契約期間が終わり、契約していた会社から更新の話がなければ自動的に退職となります。
また、契約社員の期間満了における退職の場合は、基本的に退職届を提出する必要はありません。
なぜなら、契約時点もしくは契約更新時に契約満了日が決められていて、その日がくれば自動的に契約が解除されることになっているためです。
契約社員でも再就職手当はもらえる
契約期間が満了となり退職になった場合、次の仕事を探す人も多いのではないでしょうか。
雇用形態がいかなるものでも、給付条件を全て満たしていれば再就職手当の給付を受けることは可能です。
契約社員は有期雇用ではありますが、1年を超える長期雇用が見込まれていれば、給付条件の雇用期間の条件を満たすことになります。