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【美容師の志望動機】書き方や例文をどこよりも分かりやすくご紹介

【美容師の志望動機】書き方や例文をどこよりも分かりやすくご紹介

美容師の志望動機はどのように書けば良いのでしょうか。そこでこの記事では、美容師の志望動機の書き方や、未経験者・経験者別に志望動機の例文を紹介します。この他にも、志望動機に書く前にやると良いことなども含めて解説しますので、志望動機の書き方で迷っている方はぜひ参考にしてみてください。

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美容師とは

美容師の仕事内容

志望動機を書く前に、美容師の仕事内容について紹介していきます。

美容師は髪を切ったり、シャンプー・カラーやパーマを行う仕事です。この他にも、カウンセリングでお客様の要望や相談を聞くのも大切な仕事のひとつです。

なお、美容室によっては、メイク、ネイル、着付けなどを行う場合もあるため、髪だけでなく、さまざまな技術力が必要とされる職業です。

カウンセリングでは、直接お客様と1対1で話すことが多いため、コミュニケーション能力も重要とされています。

このように、美容師の仕事内容は単純に髪に関することだけではなく、多岐に渡ります。 

美容師の仕事内容について詳しく知りたい方は、「【美容師】仕事内容や資格や年収など総合的にご紹介」の記事も参考にしてみてください。


美容師になるには資格が必要

美容師になるには、「美容師国家試験」を合格する必要があります。

この試験は、春と秋に行われており、令和2年度の美容師国家試験の合格率は61.7%でした。

美容師国家試験を合格することで晴れて美容師として働くことができます。

また、美容師国家試験するためには美容師専門学校など、美容師養成施設の教育課程を修める必要があります。

志望動機に書く前にやると良いこと3選



ここでは、志望動機を書く前にやっておくと良いことを3つ紹介します。

特に若い人に人気がある職業である美容師ですが、人気の美容室ともなると採用の倍率も高くなってしまいます。

人気の美容室で働くには、履歴書の志望動機でライバルに差をつける事が大切です。

そこで、履歴書の志望動機を書く前に押さえておきたいポイントを3つにまとめました。

  1. どのような美容師になりたいか考える
  2. なぜその美容院にしたかを明確にする
  3. サロン見学に行ってみる


順番に確認していきましょう。


1.どのような美容師になりたいか考える

志望動機は、内容を考えながらその場その場で書くのではなく、事前に考えを整理しなければなりません。

まずは、どのような美容師になりたいのか、自分の目標とするイメージを紙に書き出してクリアにしましょう。そして、それまでの自分の経験を振り返り、その美容院でどう活かしていけるかを考えます。

「素敵な美容師になりたい」などの抽象的な考えではなく、「お客様にとって一番親しみやすい美容師になりたい」など具体的な考えを持つと良いです。

このように自分がどのような美容師になりたいのかをしっかり考えることで、おのずと自分がどうしてその美容院で働きたいのかが見えてくることでしょう。


2.なぜその美容院にしたかを明確にする

美容師の志望動機を書く際の最大のポイントは、全国津々浦々ある中で、どうしてその美容院を選んだのかを押さえることです。

理由を明確にしておくことで、志望動機は非常に書きやすくなります。

そのためには、『研修制度がしっかりしている』『お客様とじっくり関われる』『幅広いメニューがある』といった美容院の特徴をホームページなどでしっかり調べておきましょう。

また美容師の場合、髪を切る技術も必要ですが、接客業務のため、それ以上に「やる気」や「コミュニケーション力」を重視している場合が多いです。

特に新卒や未経験からの入社する場合は、やる気やコミュニケーションが重要です。学ぶ意欲があれば、技術は後から身につければ良いと判断してくれる可能性もあります。

そのため、「なぜこの美容院で働きたいのか」を徹底的に考え、明確にしておきましょう。
 

3.サロン見学に行ってみる

美容室では、事前にサロン見学を行なっている場合も多いです。そこで多くのことを学び、その時に感じたことを面接で伝えるのも良いでしょう。

また、事前にサロン見学に行っていることにより、やる気があると見てくれる可能性が高くなります。

ここまで、志望動機を書く前にやっておくと良いことを紹介してきましたが、履歴書はあくまで選考書類の一つであり、技術職である美容師は面接が重要です。

志望動機に自分の思いのたけを全て書いてしまうと、今度は面接の時にそれ以上伝えることがなくなってしまいかねません。

面接があることを意識して、履歴書の志望動機は簡潔に書き、面接でそれを補足するようにしましょう。

美容師の志望動機の書き方


美容師の志望動機の書き方は、未経験や新卒の場合と、経験者の場合では少し異なります。

また、子育てなどでブランクがある人や、一度他の業界に転職した人が、再び美容師としての就職活動を始めるケースもあるでしょう。

そこで、美容師の志望動機の書き方のポイントを、

  • 未経験や新卒
  • 経験者
  • ブランクがある美容師

上記3つのケースに分けて紹介していきます。


未経験や新卒から美容師の志望動機を書く場合

まず、未経験や新卒で美容師を目指す場合ですが、このケースではどうして美容師になりたいのかその理由を書くようにしましょう。

そして、前述したようにどのような美容師になりたいのか、自分の目指す美容師像を揚げて、それになるためにその美容院で働きたいという流れに持っていきます。

キャリアがない分は、学ぶ姿勢と前向きな姿勢をアピールしてカバーすることがポイントです。


経験者が美容師の志望動機を書く場合

次に、他の美容院で美容師の経験があるケースでは、まず初めに自分の経歴や実績を書きます。

その上で、現職と志望先での相違点に触れ、どうしてその美容院が良いのかの説明に持っていくのがポイントです。

最後は、自分の経験がどう活かせるのかを書けば、採用担当の心をつかむ志望動機になるでしょう。


ブランクがある美容師が志望動機を書く場合

最後は、ブランクを経て再び美容師を目指すケースの志望動機の書き方です。

このケースでは、どうしてブランクが空いたのかの説明を志望動機に組み込むようにしましょう。

その上で、再び美容師として働きたいという熱意を伝えることが大切です。

【例文】美容師の志望動機


ここでは美容師の志望動機の例文を、2パターン紹介します。

そのまま丸写しするのではなく、参考にしながら自分の言葉で志望動機を書くようにしましょう。


美容師未経験や新卒の場合

小学校の時から友人の髪をアレンジするのが好きで、髪型一つで全体のイメージを変えることができる美容師を目指していました。

美容学校で幅広い技術を学んだ中でも、特にカラーリングが好きで、より技術を磨きたいと思っています。

そこで特にカラーリングに定評がある貴サロンで、学校での学びを活かして少しでも早く一人前の美容師になりたいと思い志望しました。

この志望動機は、小学生の時に美容師を目指そうとしたきっかけを話し、その後美容学校で学んだカラーリングに興味を持ったことを伝えています。

そして、カラーリングに定評のあるその美容院を志望したことを書いてあります。

このように順番に流れを説明することで、志望動機が想像しやすくなり、面接時でも質疑応答が分かりやすくなるでしょう。


美容師経験者の場合

前職では、○○県にある店舗で5年間スタイリストをしていました。

カットやカラー、パーマはもちろん、エクステやブレードの経験もあります。

大学の近くのサロンだったので学生が多く、流行を取り入れたスタイリングには自信があります。

トレンドの発信地である○○にあるサロンで、自分の力を試してみたいと思い、貴サロンを志望させて頂きました。

この志望動機では、過去の経験を具体的にしっかり記入しています。

また、前の職場の詳しい情報を入れることで、希望する美容院に合っているかどうかを判断してもらいやすくなるでしょう。


共通して書かない方がいい内容

美容師に関わらずどの仕事であっても、待遇面は書かない方が良いとされています。それよりも、仕事のやりがいや自己実現を前面に押し出すようにしましょう。

また美容師の経験がある人は、前職のネガティブな点も書かない方が良いです。『忙しすぎる』のであれば『もっとじっくりとお客様と向き合いたい』などとポジティブな言葉に変換するようにしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、美容師の志望動機について紹介しました。

人気がある倍率の高いサロンに就職するには、書類で先行されることもあるため、志望動機はしっかりと準備をして書く事が大切です。

志望動機の書き方は、経験の有無などによりますが、共通してネガティブな言葉は使わず、ポジティブな言葉で熱意が伝えることがポイントになります。

自分の目指す美容師のイメージをしっかり整理して、どうしてそこが良いのかをしっかり伝えられる志望動機にしましょう。

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