定額割増以上の残業を一切せず、業績に関しての指標をある程度達成していると前提でざっくり年収を語ります。 あなたが一年目の室長だとした場合は… 33万×12ヶ月+ボーナス20万×2=436万 実際は 夏の賞与はその前の時点の9月から1月 冬の賞与はその前の時点よ2月から8月 の業績を見て判断します。 よって一年目はボーナスはほぼ無いと考えましょう。 判断基準は業績指標と個人目標指標の2つになりますが、後者は死んでます。業績のみと考えて下さい。 さらに、できるだけ給与が上がらないように各指標で評価基準が異なります。そのため超頑張った年でも、「こっちの指標が達成してないじゃん!」といわれて給与アッブが最小限にされます。 残業をすれば5万ほど給与が変わります。 意味も無く教室に残り、残業代を稼ごうとしているあほな社員が多いです。 給与はまず上がりません。 私はかなり業績良い方でしたが、赤字教室の立て直しを任され、相当苦しみました。そのため業績を出すことに相当苦労しましたが、全く評価されません。 順風満帆な教室に行けば一年目から業績が出せます。よって給与も上がります。 そんな感じで、配属される教室、上司によって相当左右されます。 どちらにしても、給与を上げると考えたらまず働きに見合わない給与だと感じると思って下さい。
基本的に時間給です。(授業時間分) その他役職手当や、カリキュラムを作った枚数で決まりますが、カルテ記入の時間や作業分はカウントされません。
給与は少ない。残業時間が多いわりにその分払われている感じもしないので、その点を気にする人にはむいていない。
給料次第は時給換算。 時給は在籍年数と、生徒の成績アップの掛け算で上がっていく。 しかし、これだけでなく、いかに、 教室に貢献したかという観点で評価されることが多いため、常に教室のメンバーや、教室長とコミュニケーションをとり、相手の求めていることをしっかりとキャッチして柔軟に振る舞うことのできる講師が評価をされていく風潮にある。
アルバイトにしては求めるレベルが高い。面談や電話対応など社員がやるべきではと思う業務も学生アルバイトに頼らざるを得ない状況。よってクレームが発生したり、止めるアルバイトがふえる。頑張れば頑張るほど、時給は上がっていく。どれだけ教室長に好かれるかも非常に重要なポイントだと思われる。
基本給に関しては特別高いとは思わない。残業したらしただけ給与が支払われるので、長時間働くことでお金は稼げる。