定額割増以上の残業を一切せず、業績に関しての指標をある程度達成していると前提でざっくり年収を語ります。 あなたが一年目の室長だとした場合は… 33万×12ヶ月+ボーナス20万×2=436万 実際は 夏の賞与はその前の時点の9月から1月 冬の賞与はその前の時点よ2月から8月 の業績を見て判断します。 よって一年目はボーナスはほぼ無いと考えましょう。 判断基準は業績指標と個人目標指標の2つになりますが、後者は死んでます。業績のみと考えて下さい。 さらに、できるだけ給与が上がらないように各指標で評価基準が異なります。そのため超頑張った年でも、「こっちの指標が達成してないじゃん!」といわれて給与アッブが最小限にされます。 残業をすれば5万ほど給与が変わります。 意味も無く教室に残り、残業代を稼ごうとしているあほな社員が多いです。 給与はまず上がりません。 私はかなり業績良い方でしたが、赤字教室の立て直しを任され、相当苦しみました。そのため業績を出すことに相当苦労しましたが、全く評価されません。 順風満帆な教室に行けば一年目から業績が出せます。よって給与も上がります。 そんな感じで、配属される教室、上司によって相当左右されます。 どちらにしても、給与を上げると考えたらまず働きに見合わない給与だと感じると思って下さい。
所定労働時間が180時間程度で、どこまで残業をするかによります。 年間休日数を120以上取っている社員は現場であれば数人だと思って下さい。 私は60〜70日です。これでも普通に休んでる部類の人間でした。つまり、上司からしたらもっと働けといわれました。 ただ、他人は他人で自分は自分だと割り切り、休みを主張できる人であれば、ちゃんと休む権利はあります。ただ、周りからは白い目で見られます。 上記のことも含めて、まず上司と配属される教室がどれだけちゃんとしているかによります。講師教育が出来ていなければ、やっぱりクレームが多発し、休みでも対応することが増えます。このように状況に左右されることが多いです。
個人的にくそ楽です。 以下の点を気をつけましょう。 ・社畜アピール ・業績に対するコミットメント ・数字に対するドライな部分をどれだけきれいごとで表現できるか。 例)生徒沢山入れて増やします!→沢山の生徒に関わるチャンスがほしいので、ご入会いただく生徒さんを増やしていきたいです! ・感じの良さ ・面倒くさくない感じで入っても従順に働きます!といった感じ