文系出身エンジニアと言うことをふまえれば良い方だと想う
三十代までは同世代と比較して高めの給与水準。本体との関係上、それ以降の年次ではあまり良い給与は望めない。
・昇給は基本的に昇格しないと給与テーブルが変わらないためあまり上がらない ・ボーナスは年5ヶ月程度。
平均よりは高いが、仕事には見合ってない。 プロジェクトにもよるが、保守運用要員に回されると、24時間365日対応となる可能性が高い。そうなった場合は会社携帯を常備して休日深夜でも対応が必要となるが、基本的にその分の時給は発生しない。 また、保守運用をしていても、プロジェクト開発と違って売上に直結せず評価され難いので、昇給もし辛い。 身体的にきついだけで、技術的スキルがある一定まで達すると伸び悩む。
年収はそこそこあると思うが、昇給しにくい。 上司や親会社のさじ加減ひとつ。 ボーナスも、日本と米国の悪い方の業績をベースとする。 そこそこの年収があるとはいえ、日経大手と比べると同等か低いくらい。 ある程度実力が着いたら転職をオススメする。
年収は上がりにくいです。何度か昇進した経験がありますが、昇給はほとんどありませんでした。 結果的には、ほとんど昇級せず、みなし労働時間、住宅補助費の給与への組み込みといった、見かけ上の昇給を繰り返した状態に過ぎませんでした。記憶としてある最高の昇級は年間50000円程度でした。それも昇進とは無関係であり、評価もそこまで良い年ではありませんでした。そのため、年収はおそらく、評価や昇進というよりは会社の業績や他のメンバーの昇級がない場合といった、タイミングによるものと考えています。個人の努力でどうにかなるものではないと思われます。 給与レンジはあるようですが、幅が広く設定されているものと想定されます。 一方で減給はあります。部門ないの下位数%となるメンバーが対象となります。 普通に頑張っている人がその対象になるようなことはなかったように思われますが、明らかに勤務態度がおかしい場合などはその対象になっていた模様です。