働きよりも貰えている印象。 最近はIT業界の活気がよくそれに応じて、基準となる給料が大幅に上昇している。 新卒2年目で600万程度も非現実的ではなく、十分高いと思われる。
年収を16分割したうちの2ヶ月分が6月と12月に振り込まれる。 その年の業績によりプラスαがある。 変動が大きいが評価が高いと+30%ほど上乗せされる。 業績が悪くても若干のプラスはある。 裁量労働制という魔法の制度により、残業代はほぼ出ないので注意。
基本給換算すると平均より少し上くらい?な印象。年収テーブルとしては最初が比較的大きく、縮小していく形となる。 そのため、給与の関係で転職したいという人も見受けられた。
ランクに応じて年収のレンジが決まっている。 社員に公表されている訳では無いようだが、大体 C(コンサルタント)→600万~800万 SC(シニアコンサルタント)→800万~1,000万 M(マネージャー)→1,000~1,400万 くらいと予想される。