リクルートといってもいっぱいあるので、まずはどこか分からないとコメントできませんね。 また、職種も映画なのか、ネット人材なのかで全然違うのでコメント出来ませんね。 その他の会社もポジションで変わるので、質問の際はポジションも明記頂けると助かります

あくまで、フューチャー新卒入社と比較しての話ですので、悪しからずご理解ください。 フューチャーは、DNAがマイクロプロセッサという会社ですので、比較するのは違う感じがします。 どちらも素晴らしい会社ですが、20代に何処で何を得るかを考えると、フューチャーだと思ってます。

人材紹介エージェントです。転職希望の人には、明確に何月なら可能とかは言わずに「内定承諾後、引き継ぎ等を考えると2ヶ月から3ヶ月後位になるの思う」とだけ伝える様にレクチャーしてます。 早く入社して欲しいのは、受け入れ側の常ですが、こちらの都合もあるので、明確なタイミングは伝えずに、調整出来る様にするのが宜しいかと。 内定さえ貰ってしまえば、そう簡単には取り消し出来ませんので、後は交渉次第かと思いますが。

フューチャー推しです。最初的にコードは書きたく無いのは分かりますが、書けるのと書けない差は、後々大きな差になります。 生涯年収という観点で考えれば、新卒フューチャーで基礎を固めて市場価値を上げる方が、宜しいかと思います。 今の時代、皆が皆して70歳まで働く必要がある時代です。近視眼ではなく、長い目線で、どんなスキルを身に付けた方が市場価値が上がるかを考えるべきと思っています。

すいません。書き漏れですが、最初にエビデンスを残しておくと記載したのは、仮に入社となった際に、オーナーシップが無いと言われたから直接応募しましたって事を証明すれば、雇用した会社もフィーを払わないで済むであろうという配慮です。 採用ハードルも下がる可能性もあるので、エビデンスは取っておきましょう。

最初に応募したエージェントに聞いて、オーナーシップが無いと言われたのであれば、直接応募で良いと思います。（念の為、エビデンスとなるメールか、何かは残しておいた方が良いと思いますが） また、直接応募する際には、前回に応募した旨と辞退に至ってしまった経緯を添えて、再応募されれば合格率も上がると思うので、是非チャレンジしてみて下さい。 ただ、採用は椅子取りゲームと同じなので、もうポジションが埋まってるとか採用予算が無くなったって場合もあるので、必ずしも前回選考を踏襲するとは限りませんので、そこ…

元人事採用担当、今は転職エージェントです。基本的には、再応募は可能ですが、決定した場合はエージェントへのフィーが発生して企業は紹介料を払う事になります。 業界では常識ですが、人材にはオーナーシップという考え方があります。 多くは最初に紹介した会社が、向こう6ヶ月から1年間の権利を持つ事になります。 最初に紹介されたエージェントに黙って活動する人も居るようですが、バレると会社対会社の面倒な話になるので、前回のエージェント経由で応募を申し込む事をお勧めします。

リファレンスチェックに関しては、実施するタイミングの前に、必ずご本人の了承を得る必要がありますので、実施前に連絡が来ると思います。 実施方法やタイミングは、企業によって様々なので、一律ではありません。

第二新卒でコンサルに行くなら、新卒で初めからコンサルに行った方が良いでしょう。 せっかく日立製作所に入ったのであれば、しっかりとした技術を身に付けるべきです。 これだけ、ITが企業経営に食い込み、大きな影響を持つ時代ですから、今後はさらに、ITを無視したコンサルは成り立たないはずです。 昔のトラディショナルなやり方を踏襲するだけのコンサルは淘汰されていくと思います。 今の時代、日立出身者なら、いつでもコンサルファームに入り込めるので、急がずに先ずは日立でコンサルの足腰となるITを身に付けるべきだ…

正直、貴方様の大学レベルによると思います。 いわゆる1次請けのプライムベンダーに新卒で入れる大学なら、1次請けに行くべきです。 それが無理筋や大学レベルであるなら、SESで経験を積み、資格勉強とか頑張って転職すべきです。 ただ、クライアント企業ガチャなのは間違いないです。