ユーザー名非公開
回答3件
元司法書士を目指していた者です。 独立開業している友人や、過去の先生の情報ですが、600万だと良い方だと思います。 当時私は、司法書士補助者で、民間企業に転職した際に年収800万になったのですが、先生が絶句していましたので、その先生でも800万は稼げていなかったと推測します。 月30件の登記業務を受託、一件3万とすると、補助者1名で回せます。月売り上げが90万、賃料が10万、光熱費等月3万、補助者経費18万、PCソフトコピー機等オフィス経費月5万とすると月55万くらい。そこから税金、年金、健康保険などを除くと月40万くらい。 結果年収480万程度でしょうか。 なお月30件安定的に仕事を得るのは、かなり大変ですので、私はとてもきつい仕事だと思います。
私は社労士ですので、司法書士ではないのですが、妻に手伝ってもらってやっていて、独立してから2年目で年収は1000万位、サラリーマンの時のMAXが750万でしたので超えています。 しかし、年収の内訳を見ますと、社労士の独占業務である労働保険手続きとかの報酬は2割もなくて、8割がたの収入は、今までの仕事で身に着けたコンサルとか、広告を受注し外注して得た利益とか、関係を持った企業での研修講師という形で得ています。 つまり、その資格の定型的な独占業務だけでは食べるのは難しく、定型業務にあくまでもこだわっていると薄利多売の状況になります(そもそも薄利で売り続けるのが難しいと思いますが) 同じような状況は、同業で稼いでいる社労士や、司法書士さんにも聞いたことがありまして、稼いでいる士業の方は、かなり工夫して士業の仕事以外の付加価値で稼いでいます。よって、士業の定型的な仕事にこだわってしまうと、頑張っていても、それこそ300万くらいの収入の方は多くいらっしゃると思います。 では資格の意味がないかというと、私の場合はまったくそんなことはありません。やはり国家資格の信用力の絶大さを感じることはよくあり、もし資格なしの独立だったら、予測ですが年収半分くらいで、もっともっと苦労している感じがします。 結論を言いますと「資格をどう生かして、収入を伸ばすビジネスモデルを作るか、定型業務というレッドオーシャンをいかに避けて、高収益な余地を見出すか」ということです。他のビジネスとまったく変わりません。 しかし、繰り返しになりますが、国家資格というのは独占免許があるわけで、そこを軸にモデルを考えられるというのはかなり絶大な力です。また、基本的に「先生」に見られますので、無料で分析をします、無料で診断をします、という風にすると基本感謝されます。国家資格がないと、単なる営業行為に見られるでしょうね。 ものすごく有利ですよ。ビジネスモデルを仮説立てして検証し、そこに近づける努力をしていけば、必ず光はあります。司法書士とか、企業にも個人にも生かせるし、素晴らしいと思いますよ。社労士は訴訟関連の能力がないので、困ることがたくさんあります。ぜひ提携させて頂きたいくらいです。