ユーザー名非公開
回答4件
長期休みが取りにくいので、遊ぶ事 海外旅行をすると良いです。 アジアは近いから良いけど欧米はなかなか時間取れないので行くと良いです。 学生時代の友人は大事、 仕事をすると仕事の利害関係が少なからずあるので気にせず付き合える人は大事
社会人3年目になるものです。 学生時代に気にし過ぎていたけれど、今考えるとそこまで重要でなかったと思うことは、「学校の成績」です。社会に出ると、勉強ができるか否かよりも、仕事ができるか否かの方が重要になります。 例えば、学校の試験では試験時間内に100%の回答ができれば上出来となりますが、社会に出ると、勤務時間内にどれだけ多くのタスクをこなせるかが重要になります。例えその内容が完璧でなくとも、うまく要点を押さえて、次へ次へと進む方が評価されやすいです。 反対に、学生時代にやっていなくて後悔したことは、「TOEICのための英語学習」と「お金に関する勉強」です。近年、日本の会社(特に大手)も昇進の条件としてTOEICスコアを取り入れるところが増えているため、TOEIC750点以上は持っておいた方が良いと思います。また、社会人になると、自身が支払う税金や保険はもちろんのこと、会社の金回り(業績、財務状況など)について知っている人と知らない人では、大きな差が生まれます。お金についての知識が増えると自身の生活がより豊かになりますし、仕事に対する意識も変わります。ちなみに私は理系の学部を卒業しましたが、学生時代にお金に関する勉強を一切しなかったので、社会人になってから焦って簿記、FPなどの勉強を始めました(;´д`)
心配しすぎていたなと思うのは、新卒での就活を重要視しすぎていたこと。別に新卒で行きたい会社に行かなくても、転職で行く方が簡単だし様々ななキャリアの経験が積めるから、結局新卒で不安になりすぎてたなと思う。 また、やっておいた方が良かったことは、お金のことに関する勉強。税金対策や確定拠出年金制度や財産運用に関して。社会に出て、早くから対策をしていない人間が大多数で、30超えてからなんとなく意識し始める事だと思いますが、怠けて来たのでずっと損して来ているように思います。つらい。