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小さな会社を経営しております。プログラマーです。 映画「イミテーションゲーム」ではコンピューターを発明したアラン・チューリングはひどいコミュニケーション障害を抱えた人物として描かれています。 そんなチューリングが唐突にリンゴをふるまい、場違いなジョークを言って、みんな一瞬理解できないのですけど、気持ちを理解してチームのみんなに愛される存在になります。 仕事の現場では好き嫌いを問わず10年とかの単位で人付き合いをします。ふるまい方がおかしいとか、ちょっとうるさく感じたとしても長期的には好意的な意図をもっているのがわかるわけですから、会話がぎこちなくてもりあがれないとかは、別に小さなことですので気にしなくていいのではないでしょうか。