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楽観と不安、半分半分でいいと思います。 だれも完全に未来を予想なんてできないので。 将来の何に不安を感じられているかはわかりませんが、 勉強するなり行動起こすなりして、不安を少しでも 払拭してみてはいかがでしょうか。
「なんとかなるっしょ」は真剣ではないのですか? 今を頑張ることで積み重ねる人にとっては「できることを頑張る&やってみないとわからない宣言」だと思うのですが… 個人的には、楽観的に考えるか不安に考えるかは、影響範囲で考えます。自分だけに影響するなら楽観的、家族など迷惑がかかる影響範囲が大きいなら悲観的、この基準で考えてます。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 悲観的になるのは誰でもできることなのですが、希望を失わずに楽観的でいることを20年30年続けるのはものすごい大変なことではないかと思います。 悲観的でビビりな人は、将来が不安なので準備が周到でコツコツ努力を積み重ねて不安を払拭しようとする一方で、だいたい本番勝負が苦手で用意したものが実際全然使えません。 楽観的な人は、その場でどうにかする気でいるので、状況判断と迅速な行動は有利なのですが、準備してないので圧倒的で大きな組織的な動きにはどうにも逆らえません。 世の中にはメモを取る人と、取らない人がいます。一般的には忘れないようにメモを取れというわけですが、だいたいメモを取る人って最初から覚える気がないので、会議なんかだと下向いてるのと発言が遅いので後手にまわりがちで、議論にはちょっと弱かったりします。ただ、一方で大事な数字をきちんと出せるかも必要な場面は存在します。 忘れる将来に備える悲観主義メモ取り派と、その場でどうにかできる自信満々の楽観主義メモ取らず派ですね。(メモについては業務的な役割ですので、性格というより役割を果たす感じで動きます。) 就活は準備って言ってもやることが限定的で、どちらかというと楽観主義有利なゲームです。「なんであいつが通るんだよ」ってなるはずです。 ですが、人手不足だって言われてるのに10回も面接に落ちれば何か自分に足りないんだろうか?といろいろ準備したり勉強したり分析したり・・と悩みますよね。悩んでも意味なくて勝たないといけなくて、悲観的になり悲愴な顔してることがダメな第一の要因になるわけでして、それでもなお楽観的でい続ける、というのはけっこう難しいことだったりします。
どっちでも良くて、 要は行動しているかしてないかです。 楽観的になって何もしないのと、悲観的で何もしないのは一緒です。 悲観的でだから不安点がなくなるように行動。 楽観的だから失敗を恐れずに行動。 どちらでも良いですよ。 どうなるかなんてわからないけど、行動しなければ何も起こらない代わりに、外的要因で何が起きても流れるままに転げ落ちます。
成功するかどうかという観点でいうと、 楽観的で努力する 悲観的で努力する 楽観的で努力しない 悲観的で努力しない の順ですかね。 ある程度は不安がないと普通は頑張れないので、頑張るきっかけが自分にはあると思って生きていけばいいんじゃないでしょうか。